ごめんなさい。長文です。
別にいじめられているわけでも虐待を受けているわけでもないです。
それなりに親に愛され、それなりの大学に入っていて友達も数人います。
でも、課題に追われて、部活にもなかなかいけなくなりました。すると部員と疎遠になり、会うのが少し怖くなりました。さらに兼部先のサークルでの役職が増え、少し気になっていた人が友達とお付き合いを始めて、感情と情報の処理が追い付かなくなりました。
あれ、楽しくない。部活に行くのが怖い。授業もよくわからない。学校で部員に会うのが怖い。
学校、行きたくない。朝になってほしくない。
近くの橋から飛び降りようって思ってました。本気で思ってました。でも怖かった。失敗したらどうしよう、私が担当してた仕事は他の人がする羽目になるなとか、意地汚く言い訳をして。
しばらくたったら「案外楽しいじゃん」ってなるかなと信じて、最低限の生活をしました。でもましになるのは休日で、学校が始まると涙が出てきて嫌になります。
怠けている人だなと思います。自分に甘くて、すぐに言い訳をして、最低な人間。ここに手紙を書くのも、誰かに優しい言葉を言ってほしいからで、誰かに肯定してもらいたいだけ。大嫌い。死ぬ勇気もないくせに。
殺人事件を見るたびに、自分にしてくれたらよかったのにと思います。何か事故に巻き込まれたりしないかなと思います。頭の中でならいくらでも死ねるのに、どこまでいっても臆病な自分に辟易します。でも、死んでしまいたい。
誰か殺してくれないかな。でも殺した人の人生を壊してしまう。
ここまで読んでくれた人、いらっしゃいましたら、読んでくれてありがとうございます。
このくらい酷い人間もいますので、安心して生きてくださいね。
あと、ぴゃっと死ねる方法がありましたら教えてください。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
時計うさぎ🐰
…『朝になってほしくない』という言葉、私も学生時代から、今の今まで、ずっと呪文のように唱えてきました
自分にとっては、みんなが寝静まった夜こそが、『私の時間』でしたから
…話してくれる子はいても、深い付き合いはなく、しかもいろいろあって学校へ通うのが怖かった私は、登校しないまま、よくその辺をフラフラさ迷い歩いたりしてました
冬場は、とても寒かったです
足が変色するまで、何時間も公園の石の上に座ってたこともあります
少し高さのある建物に入り、景色を眺めながら時間をつぶしていると、ふと
『ここから飛んだら………』などと想像してしまうこと、何度もありました
誰かに自分の辛さを肯定してもらいたい、認めてほしいという欲求は、人間なら多少なりと、誰しも持っているものだと思います
…なので、私は小瓶さんのことを、最低な人間だなんて思いません
○にたいと思いながら、悩みつつも、がんばって生きている人です
『ぴゃっと○ねる』方法というのは……💧
…それがあれば、私も今頃、こんなに悩んでないので、分からないです………
お役に立てず、ごめんなさい
でも、生きていてくれて、ありがとう🐇
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項