宛名のないメール

憎い誰かを殺したいと思ったり。
高速道路でこのままハンドル切ったら大事故になるなと思ったり。
宛メでとにかく否定したりネガティブな小瓶に同調したり。

とにかく自分を追い詰めたいと言うか壊してしまいたい気分になる

その度に思い止まったり止められたりして余計モヤモヤするわけだ。
完全に壊れてしまえば楽になれるのにな。

死にたいって気持ちにそう思うと答えて何が悪い？
価値がないって意見にそうだよねって答えて何が悪い？
本人が書いてる気持ちに同調して何が悪い？
一緒に死んでほしいと書いてあって自分も死にたいと言って何が悪い？

この小瓶は流れないかな？
それでもいいさ。

死にたいと思ったことのない人間にこの気持ちはわかるまい。

安全なところで嘲笑うだけの人間にはわかるまい。

人の気持ちを受け止める？どうやってだよ？

相手の気持ちになって考えることはできる。
でもそれは相手の気持ちになったつもりだ。
本当になれるわけがない。

綺麗事で誤魔化すな。
やりがい搾取するな。
他人に善意や配慮を強要するな。

名前のない小瓶

196980通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ごろー

・ゆきが書くこと、
・そして運営のスタッフさんが読むこと

・サイトに表示する決断をすること。
・書いた本人が読ませること
・サイトに訪れたひとが読むこと

ゆきが書くというのは
運営さんの秘密の小瓶に
書き込んでいる状態だと思う。

だから、小瓶をながすように思ったことを書けばいいと思う。

それを拾って読む人がいるのだから。

ただ、その内容をサイトに表示にするかは別問題だよね。

サイトのコンセプトと合わないとなれば、
返事は届かないと思う。
ただ、それだけ。

あるテーマについて
ゆきが思ったことを書いて、誰かが読む。

宛メの一番根底にありそうな
思ったことを書いて、
誰かに届いてお手紙が読まれることは達成できてると思うんだ。

だから、正直思ったことはなんでも書いていいと思う。

ただ、小瓶主さんに届けるのが目的なら、
サイトのコンセプトに合うものにしようねって、
ということだと思うよ、おれは。

小瓶を流す時にタイトルの変更を許可する。
があるように

返事をするときに
小瓶主さんへ届けるのが
最大の目的の時。

匿名にした上に、
文書の主旨を出来るだけ残したまま、
サイトの表示記述に合う形の文書を自由に変えて良いというオプションが、
つくなら今までの
どのサポーターオプションよりほしいなと思うなと思ってしまう。。

横に道にそれたね

またね、ゆき

さちこ

私は人を笑顔、又は幸せにしたいです。
人の為に動けることを心から喜びます。ただ相手が私を利用しようととするなら別です。私は…自分の優しさを押し売りなんてしたくないです。

考えてみたのですが…なかなかいいお返事が出来ませんでした。

この時代、ありのままに生きたいものです。

ななしさん

貴方の気持ちにわかると言ったら貴方は嫌な気持ちになるでしょうか。そうでしたら大変申し訳ございません。殺したい、殺されたい、そのような時があります。死にたいって言うと殆どの方に否定されますよね。壊れたら何も考えなければ辛くはならないのに…。なかなか自分は壊れてくれないんですよね。相手の気持ちなんて他人なのにわかるわけないのに周りもできないのに強要してくる。この世には他人も自分もわからない領域が存在するというのに。

そして少し自分語り失礼しますが私は善意でその人の為になると思ったことをしましたが失敗し信用をなくしました。私もわからなくなりました。

「貴方はとても苦しんでいる」なんて言葉では言い表せないので要らないですね。長いお返事、失礼しました。

ななしさん

自己紹介読みました。一応僕も小学生時代スーファミで遊んでました。中学時代はPS1。もうここまでくると同年代か、もしかたら同じ歳の可能性もしますね。そんな人からのお返事です。

僕はある所から人生ストップです。あの時は貯金も山程あり、あんなに超長い時間あったのにマジの貧困までなってしまいました。ちょっと火遊びの投資のせいで更に首しまる結果に。あのお金があればまだ...

人間って不思議なもので、地の底に落ちても元気なものですよ。でも主さんは車もあり、仕事ともして、それなりの人生歩んでるのに苦しんですね。

最近小説を読破しました。学生時代を懐かしむ主人公が

あの頃は毎日気楽なものだった...将来も就職も考える必要なく、毎日がばかみたいに楽しかった。

僕達は今まさに夢を生きてるんでしょう。それが今ですよね。帰れない場所だけど、この文章読んだ時僕は心が晴れました。

今が苦しいのは、多分幻想です。いつだって心は雲の上みたいに晴れてるんです。少年の心はいつまでもあるはずです。

だから戻ろうと思ったら帰れますよ。おだやかになったらお返事も自分も他人対しても明るく変わってると思います。なにもなくても子供時代は楽しかった。

ななしさん

(※届くかどうかは、分かりませんが)

………ええ

そうかもしれないですね

見る人によっては、一見、これは攻撃的な小瓶に見えるかもしれません

でも、これは紛れもないゆきさんの『本音』なのでしょう

肯定する者もいるかもしれませんが、
それを否定したい人がいれば、見なければ良いだけのこと

誰にも、『個人の思い』を否定する権利など、無いはずです

『書きたいことを書いて、何が悪いの？』

『私はただ、自分の思うことを書くだけ』

『誰かの気持ちは分かるけど、分からないことの方がどちらかと言えば多い』

『文字だけの世界だから』

『配慮はもちろんするけど、何がその人にとっての配慮かは知らないし、過度に求められたって、困ってしまう』

『それをするには、あまりに情報が少なすぎるから』

『私は誰かに興味があるから、こうしてお手紙を書くだけ』

『もしもそれを誰かが気に入らないなら』

『嫌なら見なければ良いだけ』

『ちょっとだけ欲を言うと、合わないから、もうこれっきりにしてください、ごめんね！って言えば、それで済む話』

『それが無いなら、私はそれを肯定と受け取って、小瓶に興味がある限りは何度でもこうして文字を書き連ねる』

『たった、それだけのお話』

……………そういうことですか？
ゆきさん

🐰

小瓶主さんの他の小瓶

自分自身で生きる楽しみを作り出せない恩というかお礼を返したい時、相手に気負わせないためにどうしたらよいのだろうイライラしてると何もかもが嫌になるな。ちょっとしたことでムシャクシャする。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

唯一得意だった料理を美味しいって感じなくなった。私、どうしたんだろ。休暇前に考えていた通り、昨日は海を見に行って来ました。繰り返し打ち寄せる荒い波の音を聞きながら、夜明けまであれこれ考えました。ボディカットでお腹を切ってみたいです。自分でお腹を切るよりも、誰か他の人にお腹を切ってもらう方が、お腹の皮膚が伸びて安全だってって聞きましたが本当でしょうか？うん。決意表明？（口悪いかも…）私の性格。私は自意識過剰になるときがある。この人に陰でこう言われているのではとか、あの人は私のことをこう思っているのだろうとか。もうやだ料理するのがしんどい。毎日毎日。。。。。好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」こんな人生勘弁してってば…！大切に思える君。私には大切に思う人がいます。多少は恋愛感情はあると思います。ただ、その人には他に好きな人がいます。私よりも全然魅力的な人です。私の姉は礼儀知らず。昨日、家族で映画を見に行った。私と姉は精神障害なので障碍者割引がきく。それで映画のチケットを買うときに母と叔母は自分でuチケット買ったのだが我ながら生きづらい性格をしていることはわかってる。職場のみんな、とっても優しくしてくれるのに、影で何か言われてるのでは？と疑ってしまうしそんな自分がいや。ただの愚痴です。何か月かに一回くる気分の波が来た。施設いても苦しいだけだし施設には話せる人いないしつらいなあって感じ。 8ヶ月振り。23年が終わり、なんと24年になってしまった…。現状…相も変わらず家族とは絶縁状態…友だちとも疎遠になってしまった…

時々破滅的な行動を取りたくなっては思いとどまる。