双極性障害II型、解離性障害もちの専門学生です。
バイト先の店長が報連相できず、職場に着いたらシフトが変更した連絡一切無しに、急に変わっていることがよくあります。
その事を店長に言っても、軽く謝られるだけです。他にも面接当初は夕方までで希望を出したのですが、夜遅くまでシフトが入っていることが当たり前になっていたり、イヤミを言われたり、前言われたやり方で仕事をしたら、違うと次の日に怒られたりします。
気づいたら7連勤になっていたり、週3〜4で希望していたのに、現在週5.6になっています。
もう精神的にも肉体的にも限界で、バイト前は死ぬしか逃げ道はないんだと思ってしまいます。
双極性障害が悪化しているため、バイトを辞めたい旨を1か月前に過呼吸になりかけながら、店長に話したのですが「シフト減らすからそれで無理ならまた言って」と言われただけでした。
双極性障害のことは面接の時に言ってあり、「養護教諭の仕事してたから理解あるよ」と言われたのですが、養護教諭の事も嘘で理解は全くありません。
もう死ぬしかないですか。
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そのアルバイト先の店長も、何らかの精神疾患を持っていると考えられます。
あなたが死ぬしかない、なんてことは全くないですよ。当然のことです。なぜ店長の落ち度のせいであなたが死ななくてはならないのでしょう。
店長の荒唐無稽さも甚だしいというものです。
養護教諭の経験云々というのも単なる虚言癖かもしれません。
あなたも精神疾患をお持ちとのことですが、今回の件は、主治医に相談しても「アルバイトを辞めれば良いじゃないか」と言われるだけだと思います。
お住まいの自治体の役所(役場)、あるいはアルバイト先のお店がある自治体の役所(役場)に設置されている、人権擁護のための部署に相談してみることを勧めたいです。
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