くだらない話をひとつ!
思い出を適当にぐちゃぐちゃ
書いてるだけなので
つまらないと思いますが
共感してくれたら嬉しいな。笑
もうすぐ卒業で、
バカ騒ぎしたくなって
くだらないことをしたくて、
友達と、
時をかける少女ごっこ
しました!ww
知らん間に、
タイムリープしてること
きっとあるで!って半分信じてて。
ふたりで走りました!←
あの柱のとこでジャンプな!
って決めておいて、
いっけーー!!って叫びながら
ジャンプしました!笑
ふたり息が切れただけでしたがw
やっぱできへんな、
そりゃそうやな、言うて
じゃあタイムリープしたフリしよ!
ってまた、くだらない計画しました。笑
一年前に戻った設定な、って
クラスの子に
「○○、進路どうするー?大学決めた?」
とか
「もうすぐ3年生やなあ!」
「フェスタがんばろなあ!」
とか言って。
その子、呆れながらも
笑ってました(^○^)
アホみたいに笑って、
騒いで、たのしかった!
またしたい←
ふと思うんです。
こんなことできるんも、
高校生までやなあって。
胸がきゅって切なくなって、
さみしくって。
そうして、また騒ぐんです。
笑顔で、笑い声で、
埋め尽くせるように。
もうすぐ、卒業です。
さみしいな。
yuzu*