めちゃくちゃ泣きながら文を打ちました。
文が本当にぐちゃぐちゃだし気持ち悪いかもしれませんが、ここに吐き捨てさせてください。
プライベートでも仕事でも色々あって本当に悩んでいた時にあなたに声をかけてもらって嬉しかった。
家にも居場所がなくて辛かったけど、私が頑張っている所をちゃんと見ていてくれる人がいるんだと感じた。本当に嬉しかったな。
あなたはきっと不器用な性格で、でも気配りがきちんと細やかに出来て、最近どう？元気？って言ってくれて嬉しかった
愚痴とかストレスとかあるだろうから、今度飲みに行きましょうって誘ってくれて嬉しかった
たとえそれが社交辞令だったとしても、本当に嬉しかった
ネイル可愛いねなんて褒めてはくれないけど、手先まで見ていてくれて嬉しかった
無口でクールで、口は悪いし、第一印象怖いな…って思ってたけど、話してみたら面白くて、話をしているだけで楽しくて、優しい一面も沢山見れて、外見は全くタイプじゃないのにどんどん惹かれていった
私は母子家庭で父親が物心ついた時から居ないから、男の人に対しての気持ちが人一倍強い、だから余計に優しくされると勘違いしてしまう。それが仕事の一環だったとしても。ごめんね。気持ち悪い後輩でごめんね。ごめんなさい。でも2人きりの飲みに誘ってくれて嬉しかったな。ありがとう。
こんなことさ、誰にも言えないし、きっと私が好きだと伝えたら困るでしょう、こいつまじかよって思うでしょう。直接伝えることも、間接的に伝えることもしないから、せめてここでは言わせてください。好きです。私はあなたが好きなんだと思います。ありがとう。あなたに出会えて良かったです。私がいちばん辛い時に声をかけてくれたのがあなたで良かった。明日からはしっかり、ただの上司と後輩なんだと思ってやって行くから。ごめんなさい。気持ち悪い後輩でごめんね。でも、好きになったのがあなたで良かった。私に奢るつもりであなたは誘ってくれたのでしょうけど、そのお金は自分のためにどうか使ってください。ありがとう。あなたの存在に本当に救われました。ありがとう。あなたにとってはただの職場の後輩だと思ます。ごめんね、好きになって。明日からも、上司として私を見守っていてください。いつか貴方への気持ちは忘れますから。気持ち悪い後輩でごめんね。
