姉あほ。早く永眠してください

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帰ってきたよ。お久しぶりです。今日は吐き出したいことがあったから帰ってきたので手紙を流そうと思います。 自分は1人しかいない。身体は1つしかない。だからどんなに有能でも誰かに頼らなくちゃいけないの、もどかしいことあるんだろうなあ……なんて考えてしまった。 言葉一つで 諸行無常。みんな変わっていきます。自分も変わります。この人は波長が合う人だなと思っていた人も、いつのまにかあれ合わないかもって感じるようなります。 体調が悪い。ほんとに。部活も無理していったから早退して帰ってきた。今のクラスはいい方。 今日はあの人に税金関係でLINEしてみた。けど、やっぱり淡々とした返事しか来ない。何かを期待していたわけじゃないけど悲しみ…。優しかったあの人はもう居ない。 最近大好きなゲームとか漫画を見てもあ、まぁいいかと興味が薄れて来たんだけどどうすればいい？ 料理するのがしんどい。毎日毎日。。。。。 こんなにいろいろある人ってけっこう珍しいんじゃね？って思ったから挙げてみた 恋の天秤「短編小説」 生きている限り何かしなくちゃいけないのではないかという焦燥感。「このままでいい」という自信が持てない。 もうかつてほどの自己主張をしなくても生きられるよ。 自分が嫌い 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。 大事にするから大事にして欲しいって言いたいわけじゃないし、求めてる分返せって思いたいわけじゃないんだけどね。大事だと思ってないなら、期待をさせないで欲しいんだ