きゅうに普通に生きていくのがつらくなった。
毎朝しんどいなって思いながらも頑張って起きて、足りない睡眠時間ながらもなんとか学校に行って、なんとなく友達と会話して、授業受けて、塾に行って。
家族と一緒に食卓を囲まない日がほとんどで。
でもそんな毎日をどこか私が望んでいた理由が分かった気がした。
ヒステリックな声をあげながら私を叱る人の声に耐えられないんだ
幾度となく傷つけられても相談どころか反抗もできなくてなんとか忘れるために現実逃避する自分が嫌いで仕方なかったんだ
ひとりになった瞬間感情が溢れて呼吸ができなくなるあの瞬間が怖かったんだ
友達なんてたくさんいるはずなのに誰にも心の内を打ち明けられないうわべたけの仲が嫌なんだ
でも心の中にひとつでも秘密を持ってないと自分が壊れていってしまう気がするんだ
結局誰一人として信用できなくて、信用されなくて、居てもいなくてもおんなじ存在であることにつらく感じちゃうんだ
一人は大嫌いだけど一人じゃないと不安になる
1から仕切り直したい
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ああ、、ものすごくわかるな。。
朝起きて、起きてしまったと思う。
起き上がるのがだるくて、でも頑張って起きる。
家の人におはようって言って、何気なく話す。
ホントは嫌で仕方ないのに。
学校に行く、一人の道。
そこだけは自由な気がした。
でも、それも数分。
友人と待ち合わせして一緒に学校に行く。
上辺だけの、友情。
気分でもないのに。
笑って。つっこんで。ボケて。
自分の言ってる言葉が滑り落ちていくような感覚。
無意識に話す。無意識に笑う。
心の中は空白で。
家に帰ってホッとすることもなく、
偽りの自分で一緒にご飯を食べて。笑って。
嗚呼、やっと一人になれた。そう思った瞬間に、溢れて。
泣きそうになって泣けなくて。
苦しくて苦しくて。でも、一人のときでさえ笑ってしまう自分が、なんなのか。
息ができなくなって。ただ、眠りたいのに、寝れなくて。
ただ普通に、生きているのが辛い。
偽りの自分がもう、離れてくれない。
自分語りしてごめん。
ただ、わかるよっていいたかっただけ。
ごめんね。
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