あるSNS で、30歳以上で恋人と向き合うことはおろか、体の関係に発展する程の対人関係も築けないような人間であると言われた。

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

嫌悪と憎悪に支配される。嫌いなやつの記憶を消したい。知覚したくない。名前も見たくない。存在そのものが嫌。生理的にもう受け付けない。俺にとっての絶対悪 闇に抱かれて、彷徨う先は薄靄のよう。何にも知らない、知らせない未来なんて、要らない。私の帰る場所はない。 親友にも呆れられちゃった。アムカ、親にも親友にもバレた。二個上の男子友達が親に言うよ？って脅してきたときもあった。一個上のいつも優しい女の子にも泣くまで怒られた。 なんで、皆「汗は運動したときにしか出ない。」とか「汗はさほど出ないもの。」とか言うんですかね。俺は、めちゃくちゃ多汗症なんです。 最悪だ。自業自得だが。好きな人に頭のおかしいマロ(鍵垢に対して検索避けしろ！みたいな)を投げてしまった。数時間前の自分が理解できない…。 早く病死か事故死したい。お金なくて子どもに迷惑かけてる あ。習い事の時、声がでなくなっちゃった、。練習自体はそんなにきつくなかったし、でもなんでだろうね 母を反面教師に子育てしてきたけれど、ほぼ同じ道を辿ってしまっている。どうしてこうなってしまったのだろう。やり直したい。 人生をやり直せたとしても その時に戻れたとしても 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) 子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど あーーーーーこれ詰んだわこれ。私って人前に出ちゃいけない人間なんじゃないの。人に迷惑しかかけないじゃん。やばいこれまじで うん。 死にたい、と思いながら死ねない責任のある仕事をしてる。この仕事を最後にして死ぬことにしたんだ。なんでこんなに周りに気を遣ってるんだろう？ってくらい周りを気にして生きてきたの 電話が嫌い。ものすごく嫌い。それなのに、それを知ってるのに電話をかけろっていうのなんで？