どうしたら
忘れられるのかな。
もう忘れても
いいはずなんだけどな。
今でも君のこと
思い出す度につらいよ。
私は小学校5年生の時に
調理実習の授業で
サラダを作りました。
私はキャベツ担当でした。
キャベツの葉を
一枚一枚剥きました。
その時手に
キャベツの切れ端が
触れました。
…ん？
そこで手が止まりました。
いました。
やつがいました。
キャベツの色に同化した
細長い物体。
芋虫でした。
(青虫かな？)
私の手の上でうねうねと
動いていました。
葉の隙間に紛れ
生きたまま
キャベツと共に
出荷されてきたのです。
あれ以来今でも
キャベツを切ろうと
葉をむしる度に
あいつを思い出します。
どうしたら
忘れられるのかな。
今でも君のこと
思い出す度つらいよ。
…なんか
シリアスじゃなくて
ごめんなさい(T_T)
ただのトラウマ話です。
くろん
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ななしさん
僕らはみんな生きている
ななしさん
ごめんなさい。
頑張ってこらえてたんだけど
(書き方に)笑ってしまいました。
ななしさん
なんとそんな奇跡が(笑)
すいません。私も震えながら笑ってしまいました。
どうしろとも言いませんが、そいつを好きになってやってください(笑)
何の解決にもなんなくてすみません(笑)
頑張ってください。
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
投稿者のくろんです。
こんなよくわからない
内容なのにお返事を
くださった３人の方
ありがとうございます。
内容が内容なだけに
本当ありがたかったです。
すごく嬉しかったです。
そうですね、
ある意味奇跡でした。
好きになれるよう
努力してみます(笑
笑ってくださって
本当にありがとう
ございました(^^)
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