生きてることがずっとこわい。
小さい頃、まわりの顔色を伺って生きてた
まわりのごちゃごちゃがこわかった
ごちゃごちゃがおこらないように立ち回ってた
でも結局は、そんな努力は無意味で
安定は脆くも崩れてしまった
それならば、自分勝手に生きてみようと思った
一人で歩く道、守ってくれるものはない
なにクソって思って強がって生きてみた
でもやっぱりこわかった
なにがこわいのかわからないけど
突然になにもかもがこわくなってしまう
素直に生きてこなかった、
真っ当に生きてこなかった、
それが悪かったのかな
すべて私が悪いのはわかってる
いつ私は安心を手に入れられるのか
いつ私はこわいと思わなくなるのか
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