こんなに死にたいひとがいる社会はおかしいのではないか。常識にとらわれず新しい社会をつくる、新しい生活をつくるしかない。
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ななしさん
別におかしくないでしょ
死にたいと思うのは現実から逃げたい、楽したいってだけなんだし
最近というわけでもないし多分前からあったことだと思うけど
ななしさん
どうやって、でしょうか?
ななしさん
死なずに済む提案が出来ればいいんじゃないですかね
ななしさん
そうかな。
私は死にたかった。一回、本当に私は死ぬ気だなと実感したときがあった。
だけど生きてる。この世の中、今、生きていて良かったと思ってる。
死にたい人がたくさんいるのと同時に、生きたいと思う人だってたくさんいると思いませんか?
新しい社会が希望なのではなく、自分で這い上がることが大切だと思います。与えられたものは当たり前と受け取り、もっとと欲することは自分を苦しめる。
今、この状況。この場で私は何ができるのか、何をやるかではないでしょうか。
もちろん、それが変化であり、新しい社会なのかもしれませんが。
すぐに新しいものを作るのは無理です。
何事にも小さな行動が結果を出し、何らかの形で次に繋がります。それが何年…何十年か後になって変化として目に見えるようになるのではないでしょうか。
物事…特に変化を望むなら早急な変化を求めない方がいい。
今を苦しむ人がいれば、今を楽しむ人がいる。新しい社会が苦しめる場合もある。変化の裏に苦しむ人がいる。
今を苦しむ人と今を楽しむ人を入れ替えるつもりなら、構わないけど。だけど、あなたが望むのは違う気がした。
ななしさん
新しい考えは大切なこと
ななしさん
社会というのは秩序、ルールであり
人が人間として平和に生きるには
絶対に必要なものです。
常識にとらわれず、と言っても
いまの常識に縛られない新しい社会が
また新しいルールになり
そのルールが苦しい人が出てくるのではないでしょうか。
万人の望むものは作れません。
最大公約数みたいなルールしか作れないと思います。
あなたの人を助けたい、という気持ちは素晴らしいものなのでこれからも大切にしてください。
ななしさん
そうだね。もっと楽に生きたいよ。不景気だの少子高齢化だの色々大変だよね。自由に生きたい。死にたいと思う人の大半は自らの思い込みや自分の事情だと思います。ですが、いじめの対処など、社会が一体となり問題を解決すれば、苦しみつらい思いをする人を少しでも減らせたかもしれないですね。
ななしさん
それは半分正解だけど残る半分は間違ってると想います。今はある意味ネガティブな考えも率直に言える社会、苦しむ人の現状がマスメディアを通じて(たとえばこのマガの様な)発表される社会になったんだとは言えないでしょうか?
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