【お別れ】

こんにちは。瑞杏です。
最近、浮上できてなくて、ごめんなさい。
理由があって。

一つは、中間テストが近くて勉強してたこと。
あまり、インターネットの方に行けてなかったのと・・事情があって。
それは後で話すね。

2つ目は、病んでたこと。
推しのことでも、人間関係のことでも・・いろいろと病んでた。

3つ目は、父親にWi-Fiを切られたこと。
学校のパソコンはもちろん。家のパソコンとiPad も切られた。
理由は親に反抗したからだって。
すっごい怒られた。
殴られた。蹴られた。容赦ないな・・・
父親「音楽なんて聞いていても無駄だ。勉強しろ。」
私「・・・今・・なんて言ったの・・？」
父親「勉強しろ。音楽なんて無駄だ。」
私「そんなことないっ！私は・・音楽なしじゃ・・生きれないよ・・・」
父親「じゃあ死ねば？死ぬか勉強するか。どちらかだ。」
私「・・・・なんで！音楽聞きながら勉強してるじゃん！」
父親「はぁ？してるふり。だろ？」
私「・・・してる・・・って言ってるでしょ！？」
私は父親に反抗した。泣きながら。
母親にもらった音楽プレイヤーを握りしめながら。
父親「じゃあ次のテスト、楽しみに待っててやるよ。その代わり、インターネットは使えなくしてやるから。」
ということで・・・はい。切られました。

あと、最近・・・またレグカをやっちゃった。
だめって言ってるのに・・・なんでやるかな？
ほんと・・めんどくさい。
まぁ・・こんな限界オタク、放っておいたほうがいいもんね。
私は私で生きていきたいのに。
音楽を否定された今、私には生きる価値がありません。
・・だって。史織や他の人達が書いてくれた・・歌詞。
あれを曲にしようと頑張ってたんだ。
もうすぐ、できる・・！
そんなところまで行ったら・・

今日学校から帰ってきたら、データが全て消えてた。

一応iPadにも残してあったんだけど、消えてた。
MVを作り始めてるのもあった。MVのイラストも消えてしまった。

私「・・私の、データ、知らないですか？」
父親「・・ふん。作曲家にでもなるつもりか？あんな下手な曲ｗいや、雑音ｗ」

父親が消したんだ。

どうすればいいの・・？
私は・・・曲を作ったらいけないの？
私の曲は・・・だめなの？
雑音・・・・か。そうなんだ。
救えないんだ・・・・
でも・・・！
だめなの？生きたら・・だめなの？

なら・・・この世とお別れするよ。

救いたかった人が消えてしまった悲しみをあの人は理解できるのかな？
ねぇ。お父さん。

あなたが望むのって。
私が消えることなの？

大丈夫。

もう消えてあげるから。

お母さん
・・こんなだめな娘でごめんね。
嫌いだった。大嫌いだった。
私の顔色伺って楽しい？
成績が悪くなっていくのをみてどう思った？
悲しかったでしょ。しってる。泣いてたもんね。
お父さんとはなしてるの聞いてた。
あなたもそっちがわだったんだね。
だったら・・殴られてるときも止めなくてよかったのに。
ありがとうって言わない理由、それだよ？
母親ヅラするなよ。だから腹立つ。
でも・・大好きだった。
今までありがとう。

妹へ。
まぁ・・わからないか。
まだ小さいもんね。
ごめんね。だめなお姉ちゃんで。
バイバイ。

弟へ。
大嫌い。最後の最後まで嫌いだった。
気持ち悪いし、見てると不快になる。
お前もそうでしょ？私のこと、嫌いでしょ？
だったらお互い様だよね。
おとなになって、わかると思うけど。
あなたがここまで追い詰めてくれなかったら、消えるはできなかった。
だから、消えることができたのはあなたのおかげ。ありがとう。
それだけは感謝しとく。


みんな。

今までありがとう。

大好きだった。
・・・書きながら涙出ちゃった。
えへへ・・・

ねぇ。ごめんね？約束守れなくて。

今まで本当にありがとう。

もし、生まれ変われたら。
また【宛メ】【ここ】にたどり着けますように。



さようなら。

星空 瑞杏より。