助けてということは甘えでしょうか?
ここ5年くらい、ずっと考えています。
本当の自分が誰なのかわからないんです。
いつも、職場人には明るいね、や友達にはまたへらへらしてー!とかいつもニコニコしてるね。と言われます。
しかし考えていることはいつも正反対で、暗く悲観的なことばかりです。
わたしはどうしたらいいのか、情けないですが自分でもよくわかりません。
人の死が怖いです。
人間は、死んでしまうのはしょうがないことだとはわかっています。
誰しも産まれてきて、死んでいくんです。
それが怖くてたまらないんです。。
自分が死ぬのも、親や友達、祖母や祖父、みんなどうして次々にいなくなってしまうんでしょうか。
順番というものがあるのもわかっています。年をとったら死んでいく。
けれど寂しいです。
想像するだけで毎日涙がでます。
がんばろう。受け入れて気持ちを切り替えよう、まだみんな元気なのだからしっかりしないと。そう思ってもやはり
毎日過ぎていくのが怖いです。
そして、この気持ちは誰にもわかってもらえない。と壁をつくってしまいます。
本当は違うんです。私がわからない私を教えてほしい。
それを言葉にするのは難しい。
で、結果的に出てくるのは
助けて になるんですが。
私はなにがしたいのかわからなくて、自分が怖いです。
夜だけです。
明日、また朝になれば忘れるはずです。
そうやってがんばればいいんです。
なのに、このモヤモヤとした気持ちと寂しさはなんでしょうか。
私は誰か違う人なんじゃないかと考えてしまいます。
わたしは誰なんだろう。。
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ななしさん
いいんですよ
今のままの君で、
人は誰でも二重、三重人格だと思いますよ
ただ…
自分の気持ちは大切にしてください!
世界で、たった一人の見方は、君のここの中にいる自分だからね
幸せにしてあげてください
信じてあげてください
自分の気持ち!
ななしさん
メメント・モリ
ミヒャエル・ヴォルゲムート 『死の舞踏』1493年、版画
メメント・モリ(羅: memento mori)は、ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句。「死を記憶せよ」などと訳される。芸術作品のモチーフとして広く使われ、「自分が死すべきものである」ということを人々に思い起こさせるために使われ、日本語直訳では「死を思え」、意訳では「死生観」と言える。
古代ローマでは、これは将軍が凱旋のパレードを行なった際に使われた、と伝えられる。将軍の後ろに使用人が立ち、この使用人は、将軍は今日絶頂にあるが、明日はそうであるかわからない、ということを思い起こさせる役目をになっていた。そこで、使用人は「メメント・モリ」と言うことによって、それを思い起こさせていた。
ただし、古代ではあまり広くは使われなかった。当時「メメント・モリ」の趣旨は carpe diem(今を楽しめ)ということで、「食べ、飲め、そして陽気になろう。我々は明日死ぬから」というアドバイスであった。ホラティウスの詩には「Nunc est bibendum, nunc pede libero pulsanda tellus.」(今は飲むときだ、今は気ままに踊るときだ)とある。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/メメント・モリ
久しぶりの引用です。
生きて行く上で感じる事・思うこと、解決される事のない悩みと言うのは今も昔もたいして変わらないものです。偉人も凡人も天才も馬鹿もみんな一緒。いつか終わると気付いてしまったのであれば、むしろ今を楽しみましょう。
ななしさん
キルケゴールの著書によると“死に至る病”は絶望だと。絶望とは自分が自分でないときだ、と。(ものすごく簡単に言うと、ですが)
あなたは“あなた”ですよ。ほかの誰でもありません。
自分であることに自信を持ってください。
死は分からないものであり確かに怖いかもしれませんが、考えててもどんなものかなんて分かるわけではないので・・・
ただ後悔のないように一生懸命生きましょう。
恩師の言葉ですが・・・、「自立とは人に頼れるようになること」だそうです。
「助けて」は甘えじゃありません。
苦しいときは助けてって言ってください。
ななしさん
私も自分が何なのか
わからなくて
ひたすら悩みつづけることが
あります
自分の本当の姿は何か
自分の本性は何か
自分はどういう自分で
生きればいいのか
誰か鑑定士とか占い師とか
見透かして
言ってもらいたいです
ななしさん
私も明日が怖いです。
夜って、怖いですよね、わかります。
助けてって言うのは甘えなんかじゃないと私は思います。人間は、一人じゃ生きていけないもの。誰かの言葉や力が必要です。
死…
私は、死があるから生があると思っています。
人間は、死ぬことが分かってるから精一杯今を生きることができるんじゃないかって思うんです。
死ぬのは確かに怖いけど、人間は、死ぬから生きてるんですよ。
死って、最大の「生」である気がするんです。
なんか、よくわからなくてすみません。
でも、あなたはあなた。
他の誰でもないですよ。
ななしさん
私もかつてとても怖かった時期がありました。やはり学生の時です。今もその帰来はありますがまだ落ち着いていられます。
死は死に任せましょう。
私達は死ぬまでは生きるのです。
死の向こう側に何があるか知りませんがそれは亡くなってからのお楽しみ。
彼岸のこちら側で一生懸命生きるまで、かな。
冬
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