中学生です。
死にたいです。
自分で決めた目標があって、ご褒美を設定してやる気を出したとしても「もっとやれ」「こんなんじゃ足りない」「今までサボってきてたじゃん」と言い勉強から離れられません。
そんなこといいながら勉強を理由にしてスマホをいじっている自分が憎いです。
勉強したい気持ちはあるし、宿題はやらなきゃいけないことはわかっているけど、その先に何もないならやりたくてもできない。気の持ちようかもしれないけど、今の僕にはここで悩みを言うのが精一杯。
これから先のことじゃなくて、今、その瞬間で達成したことに対して褒めて欲しい。
わがままだし、そんなに人生は簡単じゃないけど。自分を励ます人が自分のダメなことしか見ない馬鹿な自分じゃなくて、身近にいる人に励ましてもらいたい。「一緒にがんばろ」とかなんかもう思いつかないけどなんか優しい言葉をかけてくれる人に出会えたらいいなあって思う。
全部流れ星に願うようなお願い事ばかりだけど、この小瓶が誰かに届いて誰かが僕を励ましてくれたら。
最後まで読んでくれてありがとうございます。そんなあなたが私は大好きです。
長文失礼致しました。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
わたしが中学生のときは、ゲームしたり課題サボることとか、丁度指名されるタイミングで腹痛でトイレ!って抜けたらさぼれたりしないかなー、とかそんなことばっか考えてた。
だから、「たりない!もっとやらなきゃ」って自分に発破かけられるあなたはめっちゃ頑張ってるなあって思ったよ。
ちょっと思ったんだけど。
プレッシャーになっちゃってるなら、ハードル下げてみたらどうかな?
生活の一部に組み込んじゃうの。よしやるぞってスイッチ入れなくても、無理しなくても「まあ、やるか〜」って気分になるように。
課題は帰ってきたらすぐ取り掛かる。で、やりかけにしとく。
暗記ものは枕元において、寝起きすぐにサラッと見れるようにしとく。とか。
わたしがよく使う手は
①やりかけ作戦
やりたくない課題を、ちょっとだけ手を付けておくと、気になるので片付けてしまいたくなる。教材開きっぱなしにしとくと、目に入るから、「あ、そうそう、ここまでやったんだよねー」って思い出しやすくなる。
②おつかいリスト作戦
ゲームのチュートリアルとかにあるやつ「おつかいリスト」順番にやってくと、遊び方とかどこになにがあるかとかがなんとなくわかるようになってるやつ。クリアごとにご褒美をセット。それを、自分で自分用に作る。で、終わったらチェック入れてご褒美。みたいな。徐々にレベルアップ。で、「これなら絶対やれるじゃろ!」ってレベルからはじめて、ちょっと頑張ったらできそう!くらいのところに設定するのがポイント。無理しないのが大事。
③ねちっこくしつこく作戦
間違えたとこを拘りすぎず、できるようになるまで期間を開けて何度もやる。参考書は一個だけ。「わかるようになってる!わたし、できるじゃん!大丈夫だ!」って気分になれるまでやる。不安でも参考書の浮気はしない。
④喋りながら作戦
誰かに授業とかで教えてる体で、喋りながら。
やりにくかったら動画に撮ってる体で。
⑤ポモドーロテクニック作戦
25分やって、5分休憩。タイマーかけて。
4回に1回30分休憩。
これは、結構疲れるから、どうしてもブーストかけないといけないときに。
ちゃんと頑張れたら、今日は結構うまく行ったね!いいじゃん!ってほめてね。
できなかったら、ちょっと詰め込みすぎたかな?減らしてみて、思い切ってリフレッシュに時間とってみる?とか、自分と相談してね。責めるのはなし。
長くなってごめんね。
マラソンのつもりで、無理ないように調整してね。
頑張れないときは積極的に休んでね。
がんばれ〜!
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項