私の、恋は○○

みんなぁ！ありがとう！！

あ、私、過去の白雪花だよぉ！ｗ

え？どーゆーこと？って思った？ｗｗ

アカウント消えちゃったからなぁ・・・

ってか、皆ありがとう！！フォローしといたよん☆

小説待っててね～～

こんにちは！
えっとまぁ難しいですけど思いついたので書きます！
あ、だけど食べ物じゃないです。ごめんなさい。
思いついたら、食べ物も書くかもです。


わたしの恋は、一冊の本。

面白そうだなぁと思って買ったけど、途中で面白くなくなって、途中で栞を挟んだまま開かなくなった、一冊の本。

あるいは。

あるいは、
途中で読むのが怖くなって、続きを知るのが怖くなって、
『また明日読もう』
と思って、栞を挟んだまま、もう読まなくなった、一冊の本。

『知りたくない』『だって面白くないから』
『知りたくない』『だってどうせ叶わないから』
『だけど』『だけど、手元に置いておきたい』

『続きが知りたい』

面白くなくてもいい。
続きが知りたくなくてもいい。

だけどこの本は、

わたしのものであって欲しい。

叶わなくてもいい。
わたしが欲しい関係が手に入らなくてもいい。

だけどこの想いは、

わたしのこの想いだけは、

ずっと、ずっと、

此処にいてほしい。

ずっと、ずっと、

君のことを想っていたいから。

だから。

だから、

わたしの恋は、

一冊の本。

だから、

わたしの恋は、

一つの、切なくてどこか暖かい、

何処かにある、

『物語』


どうでしょうか…
まぁとりあえず頑張って書きました！
語威力どっかに忘れちゃったっぽいので、
とってこないとなぁって思いました。

ではさようなら！

こんにちは!やこです~ ‼︎( ᐢ. ̫ .ᐢ )前にお返事くれてありがとうございました!嬉しかった~~🤍🤍😭😭

小瓶を覗いてみたら楽しそうなことやってる~‼︎‼︎って思ったので私からも返信失礼します‼︎長くなるかもしれません‼︎

私の恋はきっと「カルピスソーダ」です!
しかも、蓋が開いていて炭酸がどんどん抜ける状態です( ó × ò)
さらに、置いてある場所は不安定な机。何か当たればすぐに溢れてしまいます。

カルピスのように見た目は白くてサラサラしてる。でも、本当はとっても甘くてベタベタしてる、(ᐡ ･ ･`ᐡ)そんな恋です‼︎

先輩が卒業する前(炭酸がまだたっぷりな時)は、
声が聞こえると探しちゃうし、
姿を見かけると目で追っちゃうし、
目が合うと倒れそうなくらい嬉しくて恥ずかしい、w

先輩が仲良さそうに友達と喋ってるといいなぁ…って落ち込むし、
そういうのを見て、良くないってわかってても嫌だなぁなんて嫉妬することもありました、
それくらい大好きです( ´•̥ × •̥` )

先輩が学校を卒業した後(炭酸が抜けてしまった時)は、
先輩のクラスの前を通る度に教室をちらっと覗いては悲しむ…wもういないって頭ではわかってるんですけどねw
後は、先輩とのLINEのトーク履歴を見返して「戻りたい」なんて思う、

もしも先輩が目の前に現れるなんてことがあったら、カルピスのボトルが倒れて、中身が溢れる。抱きつきたいし、好きって言いたい。そういう衝動が抑えられなくなるかも、なんて思います(=‘ｘ‘=)

私に、しつこいくらいに甘くてベタベタな恋心だけ置いていった先輩は、炭酸。私は、カルピス。



タメと敬語混ざって口調迷子になってしまいましたが、こんな感じです‼︎小説化楽しみにしてます~‼︎良かったら仲良くしてください_( _U･ω･)_

白雪花さんこんにちわ！

私、思いつきました！ (｡・ω´・｡)ﾄﾞﾔｯ((
いきま～す


私の恋は、初めて飲む人には少し苦いかもしれない抹茶ラテ。

抹茶ラテは、飲んだことがない人には味があまりわからない。
「苦い」とか。


そう。それは私の恋と同じ。

こんな恋を経験したことがない人には、恋の苦さがわからない。

でも、きっと何人かは経験する。

ミルク要素は、恋にはあまりない。

それでも、私の恋は初めて飲む人には少し苦いかもししれない抹茶ラテ。



どうでしょうか？
語彙力があまりないのは許してください💦

それでわばいちゃ(@^^)/~~~