※本編ではないです
宛メ内で憧れの人がいる。詩や小説を書いている人。俺は元々お返事専門でマイページなんて作ってなかった。でも、その人のように書いてみたかった。だから書く。俺はあの人の詩が好き。あの人のような詩を書いてみたい。才能がなくてもいい。書いていて欲しい。それだけで俺は動けた。才能なんてなくても人を助けることができる。そんな人に憧れた。
本編
『憧れの人がいる。』
見た。
綺麗だった。
美しかった。
悲しそうだった。
淋しいとも読み取れた。
人柄が現れてた。
見たんだ。
綺麗で、美しくて、悲しくて、寂しくて、
でも、そんな詩が、私が見た詩の中で
一番
暖かかった。
なぜ、言うのだろう。
今更、なぜ？
美しい。
抑えてたら、始まらない。
今、ここで、決めたんだ。
憧れの人がいる。
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すみません、初心者なので。
アドバイスあったらお願いします。
拾っていただき、ありがとうございました。
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名前のない小瓶
いいですね。
比喩使いまくるのもいいけど、やっぱりストレートな言葉が心にぐっと刺さってくる。
その憧れの人に対する想いが伝わってきます。
私も詩書いてるんですけど、こんなことを詩で伝えてもらったら、きっと嬉しいだろうなと思います。
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