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海と空のマリーゴールド#12 最終話

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ボクが書いている小説の最終話です。
今回の話は一気に飛んで卒業まで行きます!
今回は青空視点でお送りしていきます。
では、小説の始まりです。










卒業式。

私と青空、飛花は特に泣くことは無く、卒業した。

青空は動物のことが学べる大学へ。

飛花はシェフになるための大学へ。

私は大学に行かない。

スケボーに打ち込むためだ。

勉強は普通にできるし、スケボーはレッスンの先生が大会優勝者だから、結構技術を磨ける。

私達は、それぞれの道へ進んだ。

でも、週1ぐらいのペースで会う。

毎週それが楽しみで仕方ない。

私達は離れているけど、ずっと、友達だから。

21歳になりましたーーーーーーーーーーーーーー

私と青空は結婚した。

この前、青空がプロポーズしてきたのだ。

青空「渚ちゃん、ちょっといい?」

私「いいよ」

青空が指輪を差し出してきた。

大きめのアイオライトのマリーゴールドがある。

マリーゴールドが目立っていて、しかもシンプルなのに輝きはすごい。

めっちゃきれい!

青空「婚約指輪だよ。マリーゴールドの花言葉は、真実の愛。アイオライトの石言葉は、初めての愛」

私「青空、ありがとう!」

青空「オーダーメイドで作ったんだ。あ、デザインそれで良かった?嫌なら別のもの作るけど・・」

私「大丈夫!私、この指輪大好き!」

青空「良かったぁ。じゃあ、これで僕と渚ちゃんは
婚約者って関係だね」

私「じゃあ結婚しよっか」

青空「本当に!?」

私「もちろん!」

青空「あ、じゃあ結婚指輪買おっか。それと色々手続きもしなくちゃ」

それから結婚式もあげ、私達は結婚した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私「青空!行くよ!」

青空「あ、待って渚ちゃん!ほらこれ!」

そこには、2輪のマリーゴールドがあった。

まるで、私と青空のような、幸せそうな花だった。







はい!これでこの物語は終わりです!
恋愛小説って書いたことないので下手でしたw
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。
リクエストを下さったつばめしづさんもありがとうございました。
次はyuriさんと桜闇さんのをミックスした小説を書いていきます。
本当は先にyuriさんのリクの方をやろうと思ってたんですが、ちょっと書くのに時間がかかってしまったため、順番を入れ替えさせてもらいました。
次の小説も、がんばらせていただきます。
すみません。
183252通目の宛名のないメール
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リク答えてくれるの?!

ありがとう!!!!!!

書いてくれるだけで満足だー!!!!
イノへ
告るセリフなんだけど、もうスパッと言った方がいいと思う。
例えば「青空、私ね青空が好きなんだ。だから付き合ってももらえないかな?」みたいな。
OKの場合は「渚ちゃん、いいよ。僕も好きだったから」ダメな場合は「渚ちゃん、ごめん。僕は飛花ちゃんが好きなんだ」みたいな感じ。
今度恋愛系の小説書くときに参考にしてね!
yes. Very nice happyend. fooooooo!!!!
あぁぁぁぁぁ!最高すぎて。

こんあいい物語を書いていただき、ありがとうございます!

無理はせず、ほどほどに頑張って下さい!
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イノ🖤🗝️🌙さんの他の小瓶
僕は今日、カッターを#7 僕は今日、カッターを#6 僕は今日、カッターを#5
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就活で性格歪む。お祈りメールくる度に自分の嫌なとこばかり指されて全否定されてるみたいだ。 辛くて苦しくてなにもわかんなくなったときどうしたらいいですか? 本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。 大好きなあなたへ「短編小説」 いろいろめんどくさいことが多くて逃げることも多くていつまでも変わらない なんか、面倒くさ。職場の上司のストレスって半端ないね。お気に入りの人とそうでない自分への態度が違うってだけで毎日気が滅入るのに、ストレスの捌け口にされて本当に面倒臭い。 こんなにいろいろある人ってけっこう珍しいんじゃね?って思ったから挙げてみた その意見はつまりこうだったら、こういうことですかww 一方を肯定するってことは一方を否定してますよねww みたいな思考が自分の考えに対しても他人の考えに対しても生まれて 死にたいのに病気が怖いとか 健康に死にたい リアルもネットもここでさえ、自分で居場所をなくして 自分が嫌い 辛いけど、休みたいのか休みたくないのか分からない。助けてください。お母さんが死んで寂しい。その頃から段々、大好きなイラスト描くことが楽しくなくなって、興味がなくなってやらなくなった 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて 心の中の子供の自分に切ないです 声を出して喋るのが億劫になってきた…

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