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なんかもう疲れました…。親の望んだ道を進むのも、興味の無いことをあたかも興味があるかのようの振る舞って自分を偽ることも。 死ぬのが怖いのか怖くないのか分からない。もう死んでもいいやって思えてしまう。 ただ頑張ったって言われたいだけなのはわがままなのかなあ 母の治療の説明で呼ばれ新薬投与で点滴投与で危ない副作用は4%と聞いた。母と俺たちは説明を聞いて治療をしてもらうことにした。 なーみんな疲れてんな！いい話持ってきたぜ！ 行ってしまえばこっちのもん。でも行くまでが本当に嫌になってしまった。高校に行きたくない。 子供の発達障害と体の弱さにこっちが疲弊した。鬱と診断された。毎日毎日話の通じない子どもと一緒にいるのがつらい。おまけに病弱で保育園もすぐ休むから1人になれない 生きるのが辛い 。外に出ると 、人とすれ違うだけで 背筋が凍る 。沢山 車が通る場所に行ったら 、『 このまま 轢いてくれないかな 』なんて 思ってしまう 。 忘れたいのか忘れないのか。気づいたらもうすぐ3年だ。短かったのか、長かったのか。時間だけが過ぎてきたような。君はもう忘れているでしょう。 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 自分の人生が惨め過ぎてつらい いろいろめんどくさいことが多くて逃げることも多くていつまでも変わらない 消えたい 私がいないところで、母と妹が悪口言ってるのを聞いてしまうことが、今まで多々あった。悪口やバカにして笑いあってるところを、見たり聞いてしまったり、もう、しんどい。 大好きなあなたへ「短編小説」