神様仏様はいる。(ここでは仏も神と称する)
ただ私は信じていない。
古代、人間が知恵を持ち文明が出来上がり始めた頃
神は人間よって作られた。
身に起こった良いことを神の恵みと捉え
身に起きた災難を神の怒りだと恐れた
やがてその人間が生きているうちに善悪どちらかを決めて天国や地獄、または極楽浄土のような確認すらできないものを信じるようになる。
今も昔と同じだ、死んだ後の世界など理解できないことを神の仕業にする。
実在することも
何かを起こすことも
できない。
良くも悪くも神の仕業にできる
ただただ人間の都合の良い拠り所に過ぎない哀れな存在。
神はいる。
だから宗教について話すなら正しくは信じるか否か
信じている人間と信じていない人間の神への認識は、全く別物。
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ななしさん
なるほど
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