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小説「夜の闇」1話

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こんにちは!
え〜まずは
明日流すとか言って
全然流さなかったの
本当にごめんなさい
お返事届いてからにしようと
思って…
後テスト勉強が…
すみませんでした



1話です!!
そして一人一人の抱えてること
紹介してほしいとの事で
紹介していきます!!

お返事ありがとうございます!





では、紹介?からです




【海鈴】

海鈴はいつもにこにこしていて
とても明るかった。
でも、海鈴は人が死んだ場面を
見てしまっていた。
そのとき、海鈴は5歳くらいで
よくわからなかったが、
今、高校生になってわかった。
そのとき自分は
助けることができたのに・・・


【海】

海は明るく、リーダー力があった。
でも、人の気持がわからず、
何がどう苦しいのか、
何がどう楽しいのか・・・
それすらわからず
死んだのと同じだと思い、
死のうとしていた。


【真白】

真白は優しく、
周りから天使だと言われていた。
でも本当は男の子のようにしたい・・・
そう思っていた。
幼稚園のときは俺といい、
男の子用のものを買っていたら、
先生に、
"女の子ならかわいくしなさい"
といわれた。
その言葉が彼女を打ちのめした。


【悠生】

悠生は、勉強が良くできていて
友だちもたっくさんいた。
でも、自傷行為をしていた。
悠生は小、中、と
いじめられており、
それがフラッシュバックして
自傷行為をしてしまう。
最近はどんどん
自傷がひどくなっているようだ。









以上です!!
ストーリーいきます!















彼らの出会いは
高校の入学式当日

同じクラスで、
惹かれ合った4人
皆秘密があるからこそ
心が通じ合ったのだろう



海鈴 「はじめまして、海鈴です!
よろしくお願いします!」


海鈴は入学初日から
多くの人に声をかけ、
友達も沢山作っていた


真白 「えっと、真白です…!
仲良くしてほしいです」ニコッ


真白の笑顔は何か魅力があり
皆が我先にと声をかけていた


海 「海です!北川海!!
よろしくっ!」


海は明るく頼れるリーダーという
イメージが大きかったため
さっそく皆から頼りにされている


悠生 「悠生です、どうも、
よろしくお願いします」


悠生は普段は眼鏡をしているが
外すとイケメン、と話題になり
女子からの人気も高かったようだ


海鈴 「ねぇ、君!」

真白 「え、!わ、私ですか…?」

海鈴 「うん、そうだよ!
私と友達にならない?」

真白 「…なりたいです、!」

海鈴 「ふふっ、ありがと!
タメでいいよ〜!」

真白 「わかり…分かった!」

海鈴 「まろって呼んでいい?」

真白 「いいけど…なんで、?」

海鈴 「真白の最初と最後の…」

真白 「あぁ、そゆこと!」

海鈴 「うん!よろしくねっ!」

真白 「よろしく」ニコッ

海鈴 (やっぱかぁい〜♡)

真白 「ね、ねぇ…」

海鈴 「ん?どーしたの?」ニコッ

真白 「その…みずちゃんって、
呼んでもいいかな…?」

海鈴 「…!いいよ!嬉しい!」

真白 「良かった、!」ニコッ

海鈴 「他の友達紹介するね!」

真白 「?うん、!」

海鈴 「海!こっち来て〜」

海 「何〜?って、可愛いね」

真白 「えぇ、わ、私…?」

海 「そう、君!可愛い!」

真白 「あ…ありがとう、?」

海鈴 「ちょっと!まろの事
困らせないで!」

海 「ごめんごめん笑」

海鈴 「まったく…笑」

海 「まろちゃんよろしく!」

真白 「え、あ、はい…!」

海 「海って呼んで〜」

真白 「えと、海くんでもいい?」

海 「うん!いいよ」

真白 「海くん!よろしくね」ニコッ

海 「うん!よろしく!」

海鈴 「あとは…」

悠生 「悠生です、よろしく」

真白 「ゆうくんって呼んでいい…?」

悠生 「、!い、いいよ…」

真白 「ありがとう!」ニコッ

悠生 「っ、」(か、わいい)

海鈴 「ふふっ、仲良くしよっ」

3人 「うん!」


キーンコーンカーンコーン


海鈴 「あ、席座ろ!」

海 「おぉ、また後でな!」

悠生 「うん!」

真白 「うん…!」


───────────────

そんな感じでなんとな〜く
仲良くなった4人は
これから先色々な事を共にし
少しずつ仲を深めていった

───────────────


海鈴 「ねぇ、明日休みじゃん?」

真白 「うん、」

海鈴 「遊園地行かない…!?」

真白 「…!行きたい、!」

海鈴 「お!やったぁ!」

真白 「海くん達も誘う?」

海鈴 「そーだね!」

真白 「分かった、楽しみだね」ニコッ

海鈴 「うんっ」ニコッ

真白 「海くん、悠くん、」

悠生 「どうしたの?」

真白 「明日、遊園地行かない、?」

悠生 「え、…行きたい、!」

海 「俺も行きたーい!!」

海鈴 「じゃあ皆で行こ!」

真白 「うんっ…!」

海 「じゃーまたな!」

真白 「うん、また明日…!」

悠生 「分かった、またね」

海鈴 「まったね〜!!」

真白 「私達も帰ろっ」

海鈴 「うん!」

───────────────

そして次の日…
4人は駅前に集合していた

───────────────

海鈴 「おまたせ〜!!」

真白 「ごめん、お待たせ…!」

海 「だいじょぶー!」

悠生 「俺らと今来たとこ」ニコッ

真白 「悠くん眼鏡外してる…!」

海鈴 「ほんとだ!」

真白 「か、かっこいいねっ」

悠生 「!?ありがと…///」

海 「わ!悠生照れてる」ニヤニヤ

悠生 「っ…うっせ!照れてない//」

海鈴 「ていうか皆お洒落ー!」


https://picrew.me/ja/image_maker/1744829/complete?cd=cPRaciXd3T

↑海鈴の私服(遊園地)


https://picrew.me/ja/image_maker/1744829/complete?cd=slutbubqqU

↑真白の私服(遊園地)


https://picrew.me/ja/image_maker/1744829/complete?cd=uB19yUql7J

↑海の私服(遊園地)


https://picrew.me/ja/image_maker/1744829/complete?cd=jG02qhCRiY

↑悠生の私服(遊園地)




紫暮のファッションセンスは
悪いのでなんとなーく
こんな感じの服なんだなって
分かっていただければと思います





海 「確かになw」

真白 「みずちゃんと髪
お揃いにしたの…!」

悠生 「ね、似合ってる」

真白 「あ、ありがとう…!」

海 「まろちゃん、女の子
らしくてかわいーね!」

真白 「え、あ、…そう、かな
ありがと、!」ニコッ

海 「いや〜皆の私服新鮮だねぇ」

海鈴 「そだね!てか早く行こ!w」

悠生 「うん、真白も行こ」

真白 「へっ…?」

(今、真白って…)

悠生 「あ、ごめん…嫌だった、?」

真白 「違くて!嬉しかった!!」

悠生 「ほんと…?」

真白 「うんっ!」

悠生 「ありがと」ニコッ

真白 (かっこいい…//)

海 「いちゃいちゃすんなー」

海鈴 「ほら行くよー!!」

真白 「あ、は、はーい!」

悠生 「今行きまーす」





海鈴 「は〜楽しみっ!」

真白 「遊園地なんて久しぶり…」

海 「それな!俺も何年ぶりか…」

悠生 「俺も、10年は来てない」

海鈴 「思いっきりはしゃご!!」

真白 「うん…!」

海 「お、ついた!」

悠生 「お〜!!凄い…!」

海鈴 「お前ら、行くぞー!!」

3人 「おー!」







海鈴 「…わぁ、」

海 「なんかすげぇ…」

真白 「なんか…」

悠生 「うん、びっくり」

海鈴 「と、とにかく楽しも!」

真白 「うんっ…」

車 キキーッ

少女 「っ…」(立ちすくんでいる)




───────────────

一応説明すると
道路に立っている
少女に、車が
突っ込もうとしている
って感じです

───────────────



海鈴 「え…?」

真白 「あ…」

悠生 「危ない…!!」

海 「っ…」




















終わりです!!
前より短くなっちゃったかな
ごめんなさい…
一度にたくさん書くと
ネタなくなるんですよね…
この話は一応、
3話くらいから
1話ずつ使ってそれぞれの
エピソードなどを語る
という形になると思います!




では、またね〜!!
181414通目の宛名のないメール
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

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お返事が届いています
紫暮
(小瓶主)
#らびゅへ
お返事ありがとう!
遅くなってごめんね、

そう!ちょっとだけ書き方
変えたんだよね…
気に入ってもらえて良かった!

おお!
真白"くん"って呼んでくれて
ありがとう!
感情移入しすぎて
真白の気持ちになって
喜んじゃった…笑
全然嫌じゃないよ!?
寧ろ嬉しい!ありがとう!!

ありがとう、
その言一つ一つがほんとに救いです…
白藍がらびゅのこと
大好きな理由がよく分かる…笑
私も負けないくらい
らびゅが大好きです!
待っててくれてありがとう
紫暮
(小瓶主)
#史織、千夏、月さんへ
お返事ありがとうございます!
遅くなって申し訳ないです、

ほんとですか!!
そここだわってみたんです!
気づいてもらえて
嬉しいです…!!

ありがとうございます!れ
紫暮
(小瓶主)
#のりーぬさんへ
お返事ありがとうございます!
遅くなって申し訳ないです、

よかったです…!!
読んでくれてありがとうございます!
ぬぁあああああぁああああぁあああ!!!
最高すぎる…前とは違った書き方で良い!
とても好きだ!!!個人的に真白くん好きだな〜
僕も同じ様な状況下で生きてるからさ、
真白くんの気持ちすっごくわかるな。
こんな奴に同情されても嫌だと思うけど笑

設定もすごく良いし、紫暮の書き方凄く好き!
何より表現力凄すぎ…✨✨本当尊敬だわ…

後、投稿するのはいつでも良いからね。
僕も小説全然書けてないし笑
のんびり待ってる!またね、大好き!
海鈴に真白ちゃんが私服女の子っぽくてかわいいって言われたとき真白ちゃんがえ、あ、…ってなってるの好き!!!
ちょっとの言葉なのに感情わかるのがすごい。
紫暮の語彙力すご。
最高です…!

まろちゃん好き〜
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
紫暮さんの他の小瓶
もう、無理かもしれない。もう小説をかけないかもしれません。せっかく待ってくれていたのに本当にごめんなさい ただいま ごめんなさい、暫く小説流せそうにないです
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
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