中学までは確かに順調だった。
高校受験では、そこそこ良かった内申のおかげで自分のやりたいことができそうなかなり遠くの高校へ一人で通うことにした。それが全ての間違いだったのかも。明らかに自信過剰だった。
学年のほとんどが顔見知りばかりだった中学とは違って、中学の何倍も人が多い高校では、人見知りのせいで数人としか仲を深めることができず、その数人もクラス替えを機にいなくなった。
部活も、先輩の代の人間関係が悪化してから人間関係を構築するのに苦労していた私は活動がなあなあになった。適当に高校を決めるんじゃなかったと後悔した。
コロナ禍に入ってからは不登校を繰り返し、友達には受験勉強をするふりをして、自室の天井を眺め続けた。その割には学歴への固執がある。キモすぎる。
卒業して、浪人するといいつつ、バイトをしたり、ニートをしたり。気づいたら来年は成人式だと。
かつての同級生からのLINEは半年未読スルー。
声を掛けてくれるだけありがたい。なのに他人とのやりとりすら恐怖で返せない。
専門に行った同級生は、来年には就職する。
私は週5フルタイムで働いているフリーター。
キモすぎる。
大学で勉強したい欲もあるけど、一番は社会の一員であるという安心感が欲しい。
自分の怠惰さ、臆病さに絶望している。
自分の好きな部分が一つもない。
勉強、容姿、性格、運動神経まで全てが平凡。中学のときは自信に溢れていたけど、いまは空っぽ。
今まで関わってきた人に顔向けできなくて、とても成人式にはいけない。あの時がんばれたら、あの時ああしていたら私はいま魅力的な人間でいられたかな。
あの時の私が誇れる私になれていたかな。
もう終わってもいいかな
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すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
ななしさん
人生に間違いも正解もありません
大丈夫です
一緒に生きませんか
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