心からしんどくて何もできなくなったとき、ふとここを思い出す。
年に2回くらい、原因も分からぬほど精神的に疲弊すると、気づけば宛てメをシークレットモードで開いている。
小学生のとき私は、毎日幼い頭で死ぬことを考えながら、宛てメを開いて悩みを書き込み、人の悩みを読んでいた。
オウム返ししかしてくれない相談電話の職員さんの優しさとに気づくほど賢くもなかった私にとって、ここは最大の居場所だった。
もうあれから5年経とうとしてると思うと、感慨深さとよく分からない内省が一緒に襲ってくる。
まるであの頃の私と瓜二つの小瓶を送っている人を見ると、誇張でもなくほんとうに、今すぐそばに行って抱きしめたくなる。
身体から思いっきり悲しんだっていいんだぜ、と背中を叩いてあげたくなる。
無理に強がらなくてもいいし、スカさなくてもいいんだぜ。
今の私は、5年前の私の欲しいものを全て手に入れて、毎朝定期を使って都会へ向かっている。
それでもまた無いものをねだったり、まだこんなに辛いときがあったりするのが、すごく5年前の私に申し訳なくて頭を下げたくなる。
でもそれと同時に、やっぱり「辛くてもいいんだぜ」とあの頃の私に説法したくもなる。
それじゃあ、きっとまた会いに来るね。
この小瓶を見た人も、宛てメのみんなも、愛してるよ。
こんな世界でここまで生きてきたってだけでウチらは十分すぎるほど強いってことを忘れないでね。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです