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感情日記①人間ってどういう風にふるまっているの。わたしはずっと人間じゃなかったの。わたしはただその場で一番ふさわしいと私が考える私を演じてきたのに あなたに会える。少し遅れた七夕。限りなく限られた時間でしかあなたに会えないから。私はその時間を精一杯慈しむ 無責任な優しさは見てて気分が悪いってさ 初めて流す小瓶。自分らしくいたい。女子中高一貫に入って半分以上たって、徐々に自分が男だったら、、てか、なんで男で生まれなかったんだろう、、と思うようになった。 なんかもう本当に男が嫌いになりそう。会社の人はそう思わないけど 家族とか恋人とか見てると「相手の気持ちや状況を察して動く」っていう機能が著しく低い また、休んだ。友達から念を押された日。自分がまた嫌いになった。自分なんて死んだ方ましだ。本当に最低だね。自分って友達のことより自分優先の人間なんだ。 憎い※暴言注意※嫌い嫌いアイツが嫌い。せっかく努力してアイツよりも偏差値高い高校に入ったのに。何で勝手に青春してるの。許さない でもやっぱり生きるのは怖いし、さみしい。姉妹差別がひどくて、ずっとかまってもらえなかった。４年前、こんな私に優しくしてくれた人がいた。 相手を傷つけないために、また、私は自分を犠牲にしなきゃいけない。また、こうやって私の心は死ぬんだな。いったい、いくつの私の心が死んだんだろう。 小説『嘘つき』第一章 十二話「夏だ。プールだ。」＠あと１９日 夜明け うちの事について。 友達(女)が私のこと好きなのかも…。その子は誰にでもフレンドリーに接してる。友達が多くて「大好き！」とか「もー死にたい」とかをノリで使う。 どうせ死ぬなら、私がいたことすら忘れてほしい。 いたずら電話をかけたうえで夜中にバイクが走行するということをされています