こんちゃ!めでゅだよ。
今回は私の話をするね。
メンタル壊れすぎたわけじゃないから
心配しなくていいよ!
【本題】
私、逃げてたの。
現実から。
『休んでいい』って言葉に甘えちゃったんだ。
本当につらいのか、被害者面してるのかさえ、
わからなくてただただ休んで。
今なんだよね。
友達とトラブってそれで休んだ。
でも、さぼってるのも現実。
現実を突き付けてくる人が嫌いだった。
でも、正解だった。
どんどんいけなくなるって、
癖がつくよ。って
あんなにお母さんに言われたのに…
何で休んだの。私。
前の方がすごい楽しかった。
今、言っても意味ないか…
夢を求めて旅をしてたけど、
現実がいつか捕まえにくる。
それが今なんだろうな。
社会にも認められなくて居場所がなくなっちゃうよ。
死んじゃうよ。
死にたくないのに。
生きたいのに。
自分で苦しめといて何言ってんだろ私。
友達は束縛系だった。
けど、私が被害者面してたからつらくなったんだよね。
友達だって親の事情があったのに。
私がとどめを刺しちゃったんだ。
ごめんなさい。
海外に行っちゃっていつ会えるか分からないのに。
もっと、遊びたかった。笑いたかった。
もっと、青春って言われるのを経験したかった。
泣きたいよ。お話ししたいよ。
もっともっと…一緒にいたかったよ。
現実は時に甘くて時に苦くてティラミスみたい。
こんなことを言っても国会や国民とか全人類に届くわけないけど。
届いたら、みんなみたいな、苦しい人はいないんだろうな…