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アビリティ・バスターズ#13

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ボクが書いている小説の13話目です。
今回は真銀視点でお送りしていきます。
悠和の時もそうだったけど天才の人の考えとかがわからないからうまくできる気がしないw
では、小説の始まりです。








私はこの小娘共を倒さなければいけない。

そう思い、私はこう言った。

私「おい、私達は今からお前らを倒す。檻の中に入れられる覚悟はできてるだろうな」

幸「そんな覚悟ー」

真央「するわけないじゃーん」

幸「だって檻に入れられるのはー」

真央「そっちでしょー?」

幸「あなた達こそー」

真央「その覚悟はー」

幸・真央「できてるのー?」

ゾクッとするような声でそう言った前にいる奴らは、やはり人間では無かった。

ルナ「じゃあさ、あなた達は痛めつけられる気持ちを知ってるの?」

ルナはそう言うと、あいつらに一瞬で近づくと星を思いっきりぶつけた。

流石にこれはあいつらにも効いたようだ。

私も機械を出し、あいつらの頭上にナイフを降らせた。

あいつらはこれを避けたが、このナイフは特別な物で、相手を追跡する。

あいつらがナイフを壊している間に、ルナと私で全力で攻撃をぶつける。

つもりだったがあいつらが大きく羽を動かし吹き飛ばそうとする。

私は空気砲でそれを圧倒した。

そのあとホログラムの機械を出し、私とルナをあいつらに向かわせた。

あいつらはまんまと騙され、ホログラムと戦おうとしている。

その間に回り込み私は片方の首にナイフを当て、ルナはもう片方の首に尖った星のかけらを当てる。

真銀「ほーら、降参しろ小娘」

ルナ「じゃないと、このまま首をはねちゃうよ?」

幸「わかったー」

真央「降参、する

幸・真央「とでも思ったー?」

こいつらは羽で私達をグルグル巻きにする。

真銀「お前ら、ほんと性格悪いな」

ルナ「これで、どうしたい?」

あいつらは何も言わずギチギチに締めてくる。

足から首まで完全にまかれているから、身動きがとれない。

真銀「ゴホッ」

締められて私は吐血する。

ルナ「真銀!」

幸「人の心配ー」

真央「してる場合ー?ニヤ」

更に締めてくる。

このままじゃ潰されて終わりだ。

ふざけんな。

ここまでやったのに。

こんなあっけなく殺されるのか?

ふざけんな、ふざけんな。

こいつら、絶対に倒す。

ドン!!

大きい音がして、ドアが開けられた。

そこにいたのは。

まふゆ、流星、レオ、悠和、苺花たちだった。







はい。13話はこれで終わりです。
あと1話で戦闘終わらせて15話目で戦いの終わりを書きます。(でも1話で戦闘終わるかな・・・)

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