自分だけ、汚いような。
綺麗な世界。
黒い、黒い感情をもった。
醜い自分。
綺麗な言葉に、消された存在。
返す言葉も見つからなくて。
綺麗な光の言葉は、僕の黒さを引き立てて。
羨ましい様な、悲しいような。
そんな言葉を使う君に、ただ微笑む。
ここに居場所がないだなんて、そんなことわかっていたのにね。
綺麗な海だなぁ。
綺麗で、優しい海。
形を変えながらリズムを変えながら、凪いでいる。
だから。
僕のせいで、汚れてしまわないように。
ろくにコントロールできない自分の心を、また殺す。
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全部、
嘘だったんじゃないかな。
君は本当には存在なんて
してなくて
私が勝手に作り上げて
できたアカウントで。
実際にはいないんじゃないかって
思うの。
同じようなタイミングで
似たテーマの小瓶が流れるのも
それなら辻褄合うのかなって。
君の気持ちに痛いほど共感できるのは
君を見ると鏡を見てるように
感じているのは
私が作ったから、なのかな。
それならよかったのかもね。
どうでもいいか。
大好き。たぶん。
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