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小説「Beloved killer」6話

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こんにちは
紫暮です!!
小説遅くなって
本当にごめんなさい

そして明日だすと言っていたのに
だしませんでした
申し訳ございません


本当に忙しくて…
あの言い訳にはなるんですけど
何回か流そうと思ったんです
でも、忙しくて、その…
とにかくごめんなさい、

はい、前置きが長いですよね
すみません、
では、さっそく、
れっつごー!!



























春樹 「俺が、人を、殺した?」

花鈴 「い、いや、春くん…?」

春樹 「っ…(泣)
俺が…うっ…おえっ…」

空 「春樹!!」

春樹 「ゲホッゲホッ、ゲホッ…」

花鈴 サスサス(背中をさする)
「大丈夫、だよ…?」

春樹 「はぁ…はぁ…
俺は…あの日が、
一昨日、来たの…?」

空 「っ…、あぁ、そうだ」

花鈴 「空!?」

空 「お前は、一昨日発症
してAもBもCもDも
お前が殺した、」

春樹 「うっ…はぁ、はぁ…」

空 「そして、お前は
俺を刺した」

春樹 「…は、、」

空 バサッ(服を脱いで包帯が見える)

「全治3ヶ月、
跡も残るそうだ、
俺は腹を刺された

春樹 「…うっ、おえっ、…」

花鈴 「ちょっと空!
一気に言い過ぎだよ…」

空 「すまん、でも…
事実を知って
向かい合わないと
一生前に進まないだろ、?」

花鈴 「っ…うん、」

春樹 「はぁ…、はぁ、
空…俺は、これから、
どうすれば…」

空 「どうも、できないな…
やってしまった事は
もう消せないんだ…」

春樹 「…そうだよね、空
ごめん、怪我まだ痛い?」

空 「もう痛くないよ」ニコッ

春樹 「よかった…ごめん」

空 「いいよ、それより、
他に謝る相手が居るだろ?」

春樹 「あぁ」

花鈴 「?」

春樹 「花鈴、ごめんね…」

花鈴 「え、えと…?」

春樹 「俺、花鈴のこと…
振っちゃって…」

花鈴 「あっ…」

(そっか…)

春樹 「俺…花鈴の事、
傷つけたくなくて…
怖かったんだ…(泣)
ほんとに…ごめん」

花鈴 「春くん…大丈夫だよ
私も、本当は怖かった、」

春樹 「え、?」

花鈴 「変わっちゃうのが…
自分がいずれ春くんに
殺されちゃうのが…
怖くて…(泣)」

春樹 「…うん、」

花鈴 「だ、だからね…
春くんに別れよって
びっくりしたけど、
受け入れてた…」

春樹 「、!?」

花鈴 「春くんの事はね…
ほんとに大好きなの、!
だから、これからも…
お願いします…っ」

春樹 「ありが、とう…(泣)
こんな俺を
許してくれて、
ありがとう、!」

空 (よかっ、たぁ…
でもあの事実を聞いて
春樹がどう思うか…)

春樹 「発症した日の記憶は
無くなるんだな…
そしたら、知らぬ間に
皆に恨まれるんだよな」

空 「っ…恨まれる、か…
それは分かんないけど、
俺はお前の、味方だから」


春樹 「ふっ笑
あぁ、ありがとう」


それから……

12月31日までは、
絶対に症候群は発症しない

安心して生活していた

でもまだ春樹の命を狙うやつは
沢山居た

その度俺と花鈴で
春樹を守ってきた

そして今日は…




空 「今日は、大晦日だな…」

花鈴 「うん…」

春樹 「…」

(また俺は、誰かを
傷つけるのか…っ)

空 「春樹…大丈夫、
俺達がついてるから」

春樹 「…!うん、!」

花鈴 「さ、私は蕎麦作るね」

空 「おう、ありがとな
俺らはゲームでもしよ!」

春樹 「うんっ…!」

花鈴 (…)パリン

春樹 「!?」

空 「花鈴!?大丈夫か…!?」

花鈴 「あ、ご、ごめん…
ぼーっとしてて…
お皿割っちゃったね、笑」

春樹 「別に大丈夫だけど…
平気?怪我してない?」

花鈴 「大丈夫、してないよ」

空 「そっか、よかった
気をつけてな」

花鈴 「2人共ありがとう、!」

春樹 「うん…」

花鈴 (…はぁ、、、)

春樹 (花鈴、どうしたのかな…?)

花鈴 (…蕎麦、作らないと、、)


───────────


花鈴 「できた、ボソッ」

空 「お、後1時間で年越すね」

春樹 「そろそろ蕎麦食べる?」

花鈴 「うん、丁度できたよ」

空 「おぉ!さんきゅーな!」

花鈴 「はい、どーぞ」コトン

春樹 「よし、食べよー!!」

花鈴 「じゃあ手を合わせて」

空・春樹 パチン

花鈴 「いただきます」

空・春樹 「「いただきます!」」

花鈴 「…」

春樹 モグモグ「うん、美味しい!!」

空 「(´~`)美味い」

花鈴 ボー

春樹 「花鈴?どうしたの…?」

空 「なんかぼーっとしてるね」

花鈴 「あ、そ、そう?(汗)
あは…気にしないで…」

春樹 「…?そっか、」

空 (なんかあったのかな〜…)

花鈴 (…春くんが、助かるため、
皆が、助かるため…)

空 「花鈴?何かあったら
いつでも言ってな、ボソッ」

花鈴 「う、ん…」

春樹 「っ…」

空 「ん?春樹どうかした…?」

春樹 「い、いや…」

空 「そういえば、
もう年越したんだな」

花鈴 「え?あぁ、ほんとだ
早いね…」

春樹 「え、そーなの」

空 「うん、今ね1月1日
0時半かな」

春樹 「あ、そ、そうなんだ…
はぁ、はぁ…」

空 「え、ほんとに大丈夫?」

春樹 「はぁ…はぁ…っ、う、」

空 「は、春樹…?」

春樹 「っ…」
ガシッ(近くのナイフを握る)

空 「え」

春樹 ザシュッ

空 「っ…!?」
(避けるが顔に少しかする)

花鈴 「、ぁ…え」

空 「いっ…」

春樹 「はっ、はっ…
ゔぁぁぁ」

空 「春樹…な、んで、」

春樹 「あ゙ぁ゙ぁ゙!!」グサッ

空 「…ぁ、」
(前の傷と同じところを
春樹にさされる)

春樹 「ゔ、あぁ、」

空 「ゲホッゲホッ」

花鈴 「はぁ…はぁ…はぁ、」

空 「かり、っ、に、げ…」

花鈴 (どう、しよう、
わ、私が…)

空 「か、りん…にげ、て…」

花鈴 (私が…"死ななきゃ"、)

「っ…」

春樹 「っ、ぁぁぁぁ!!!」

花鈴 「はぁ、はぁ…」

空 「にげて…」

花鈴 「っ…」
バッ(春樹のナイフを奪う)

空 「!?」

花鈴 「はぁ…」グサッ

空 「ぇ…」

春樹 「っ、」ガクッ(倒れる)

空 「春樹…花鈴!!!!
ヴッ…」

花鈴 (これでいいんだよね、
最後に、言わなきゃ…)

「そ…ら、、」

空 「っぇ、花鈴!!」

花鈴 「き、いて、お、ねがい」

空 「う、ん」

花鈴 「いま、まで
あ、り、がと」

空 「っ…そんな事、
言わないで…(泣)」

花鈴 「はるくんの、こと
よろしく、ニコッ
この、びょうき、は、
こいびと、が、じさつ、
したら、なおる、って…
き、いて」

空 「…っ、え、、」

花鈴 「だ、から、ふた、りは、
しあわ、せにすご、して」

空 「…(泣)」

花鈴 「ずっと、ずっ…と
大好き、だった、って、
春くん、に、言っ、て…
わ、たし、は、もう、
むり、だから、
そ、らがはるくんを、
しあ、わせ、に…」

空 「花鈴、花鈴…(泣)」

花鈴 「…」ニコッ

空 「っ…あ゙ぁ゙、」

花鈴 「…」

空 「まだ生きなきゃ…(泣)
やることあるでしょ、ゲホッ
なんでよ…(泣)」

(救急車…)


プルルルルルル
プルルルルルル

※救急隊の人の言葉は
空想で書いてます

実際とは違うと思うので
ご了承下さい


救急隊 「はい」

空 「…早く、来て、」

救急隊 「っ、今すぐ向かいます
場所は分かりますか」

空 「〇〇マンション
✕✕号室…」

救急隊 「分かりました、
もう少しだけ
頑張って下さい!」

ガチャッ

空 (はぁ…はぁ…
お願い、はやく…)

──────────────

空 「ん…あれ、ここ何処…」

看護師 「目を覚ましましたか」

空 「あ、はい…」

(病院か…)

看護師 「良かったです
痛いところはありますか?」

空 「あ、いや特に…いっ、」

看護師 「動かないで下さい…
大怪我ですから、
安静にしててください」

空 「はい…あ、あの!」

看護師 「はい」

空 「俺と一緒に居た2人は
どうなりましたか!?」

看護師 「男性は目を覚ましました
ですが、女性はまだ…」

空 「っ…そう、ですか、、
春樹はどこですか?」

看護師 「隣のお部屋です」

空 「分かりました、
ありがとうございます」

看護師 「はい、何かあったら
ボタン押して下さいね」

空 「はい、」トコトコ

(春樹のとこ行こ…)

看護師 「どこ行くんですか、!」

空 「あーちょっとトイレに、」

春樹 「うぅ…(泣)」

空 (春樹の泣き声…)ガラガラ

「春樹」

春樹 「そ、空…(泣)
俺のせいで、花鈴が…」

空 「…お前のせいじゃない
花鈴はまだ生きてる、」

春樹 「でも、目覚ますか
分かんないんでしょ、」

空 「うん…だから、
お前が側にいてやれ」

春樹 「うん…(泣)」

空 「俺も行く、一緒にいこ」

春樹 「うん、」

ガラガラ

春樹 「花鈴…」

花鈴 「…」

ピーピーピー(心拍数?のやつ)

春樹 「ごめんね俺のせいで…(泣)」

空 「花鈴…目ぇ覚ませよ…」

花鈴 「…」

春樹 「…俺、今日はここにいる」

空 「ダメだ、安静にしてないと」

春樹 「安静にするから大丈夫」

空 「心配なのは分かるけど
バレたら怒られるし、
休んどかないと」

春樹 「うん…分かった、」

空 「ほら、戻るぞ」

春樹 「うん、」

花鈴 「…」

ガラガラ

春樹 「ありがと、空」

空 「うん、俺もう部屋戻るね」

春樹 「分かった、気をつけてね、」

空 「おう、春樹もな」

ガラガラ

空 「…ふぅ、疲れたな、
今何時…」(時計を見る)


17時30分


空 (まだこんな時間か…
疲れたし、もう寝よう…)

──────────────


空 『ん、ここどこだ…?』

?? 『お主、どこから来たんじゃ』

空 『え?どこって言われても…』

?? 『まぁ何でも良い
お主は助かるようだが、
あの女はどうかのぉ』

空 『っ…』

?? 『もうすぐ女は目を覚ますだろう』

空 『、ほんとですか!?』

?? 『あぁ…フッフッフッ…』

空 『…?』

?? 『ふふっ、行ってらっしゃい』

空 『え』

?? ドンッ(空を突き落とす)

空 『え、うわぁぁっ』

───────────────

空 「うわぁ!!」

(あれ…ってか、日付変わってる…)

看護師 「大丈夫ですか?」

空 「あ、はい、すみません」

看護師 「いえ、何かあったら
言ってくださいね」

空 「ありがとうございます」

(春樹…)

ガラガラ

空 「春樹?起きてる?」

春樹 「あ、うん、どうしたの?」

空 「花鈴のとこいこう」

春樹 「え、あ、うん」

ガラガラ

空 「花鈴…」

花鈴 「…ん、」パチッ

春樹 「え、」

花鈴 「う、っ…」

春樹 「か、りん…(泣)」

花鈴 「はる、くん、空」

春樹 「うわぁぁぁん(泣)
花鈴、心配したよ…」

花鈴 「ごめ、んね、笑」

空 「春樹、静かにして…」

春樹 「え、?」

空 「っ、花鈴…」

花鈴 「うん、ありがと
春くん、ごめんね、」

春樹 「え、な、にが…」

花鈴 「春くんと、出会えて、
付き合えて、ほんとに、
よかっ、た…」

春樹 「っ、花鈴…!?」

花鈴 「っ、まだ大丈夫…
少し、眠いだけ、笑」

空 「花鈴…っ(泣)」

花鈴 「空、も、ありがと、ね
春くんを、よろしく、」

空 「、うん…(泣)」

花鈴 「はる、くん、今まで、
ありが、と、だい、すき」

春樹 「花鈴、花鈴…?(泣)」


その後花鈴が
目を覚ますことは無かった






































この物語はまだ終わりじゃない
もう少しだけ、続きがある

ここからは、
空目線の、心の闇のお話
空は、春樹と花梨が付き合って
本当に嬉しかったと、
幸せだったと、そう思う?

人の心なんて、

読めないんだよ



























その後…



花梨がいなくなり、
春樹は病気を発症していない
まぁまだ1年経っていないからな

でも、でも。

そんなある日のこと


春樹が、暴れ出した
病気は治っていなかった
花梨は、無駄死にってことだ
俺は、無性に腹がたった

春樹の事は大好きだった
ずっと守ってやりたかった



でもさ、春樹。

俺も、花梨の事、ずっと



















好きだったんだよ








知らなかったよね、
俺は耐えてたから



心底お前が憎かった

だから…あんな事しちゃった



花梨と俺は、
幼馴染み以上の関係には
なれなかった

でも一目惚れで
お前らは付き合った
俺の、高校までの時間は
花梨を想って過ごした時間は
なんだったのか

全部、無意味だったんだな









さよなら、春樹

俺も死ねば、
きっとお前は誰かに殺される

お前は俺らがいたから
生きられた

俺らがいなかったら
お前は何回死んでたことか






だけど、さ。


やっぱり、俺は春樹が好きだよ

だから許してあげる、
君の病気は治らないけど
花梨は…死んじゃったけど

俺は何も、してないからね






また会おうね、春樹




俺の事はもう、忘れてね

まぁ、言わなくても














どちらにしても君は記憶を無くす

そして俺は死ぬ






よかったね、春樹


大好きだったよ、
ずっと













愛する殺人鬼さん、♡



























はい、終わりです!
少し長くなりましたね、

楽しんでいただけたなら幸いです

皆さんは、
自分と親友の好きな人が被った時
どうしますか?








もし春樹のように、
この病気に、友達がなるとしたら
それも、自分の手で、
自分があげた薬をその子が飲み
この病気にかかるとしたら

貴方はどうしますか?











勘のいい方は
気付いたかも、しれませんね







では、また、次の小説で
お会いしましょう










またね
177484通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

お返事が届いています
紫暮
(小瓶主)
#らびゅへ
お返事ありがとう
わぁぁぁはっはっはっ(?)
神でないよ、神でないよぉ!?
いや〜それほどでも///
↑キモイ

うん、嬉しい!
らびゅが考えてくれたあらすじで
自分もかなり納得行く
感じにできてよかった!!

文才…?いやいや!?
らびゅのが言葉選びも
雰囲気も超凄いじゃん!!

でもさ〜咄嗟に考えたやつで
色々ごちゃぁっとしてないか
不安だったんだけど…
そう言ってくれて嬉しい!!
ありがとう、本当に!

まぁ、ね
幼馴染みだし、
好きだったんだなぁ
なんか感情移入しちゃう…笑
お!!凄いねぇ!
やっぱ毎回らびゅは
考察すごかったんよね!
ほんと尊敬…✨

そうそう!リクですっ!

あ、らびゅへリクエスト!
聞こうと思ってたんだよね

えっと…ここに書いていいのかな
らびゅのなんかの小瓶に
書いた方が見やすいか!
じゃあそうするねー!
あの新自己紹介のやつ!
あれに流そうかな!
いい?いいかな?
うん許可無くてもいっか
てへっ♡
後で送っときますね!

本当によかった!!
喜んでもらえて、
こっちも凄い嬉しいです!
また次の小説も、
楽しんでくれると嬉しい!

らびゅの小説でたら、
絶対読むからー!!!
またね〜!!
紫暮
(小瓶主)
はぁ…っ
間違えたぁぁぁぁ
こんな肝心な時に…


あのぉ、愛する殺人鬼
じゃなくて
最愛の殺人鬼
なんですよ…(´;ω;`)

うわぁぁぁぁん(´;ω;`)
ごめんねぇぇぇ(´;ω;`)



誠に申し訳ございませんでした
うぉおおぉおおおああおぉおああ(((うるさい
え、神ですか?神ですよね?
ありがとうございまぁああああああす!!!
予想以上の結末で最ッッッ高なんだけど!?
本当にめちゃくちゃ素敵な作品に仕上がった…!
僕が書いたあんなあらすじから
ここまで素敵な作品が生み出せるなんて
思ってなくてめっちゃ感動した!
文才が書く小説は一味違うぜ✨

花鈴ちゃんは噂を鵜呑みに、か。
春くんは言うまでもなく
空さんも前からなんとなく気づいてたけど
好きやったんやね花鈴ちゃんの事。
で、裏切りかぁ…最高✨✨
自分で言うのもなんやけど
僕は勘がいいので気付きました!
深読みとか考察とか大好き勢ですから🫡

次のお話は他の人のリクエストだったよね?
めっちゃ楽しみー!僕も小説あげなきゃ💦
『幾度と君と。』はちょっとお休みして
(ネタがすごくない)他のあげようかな〜
前言ってたけど、紫暮からリクほしい!

本当に最高な結末で作品だった!!!
ありがとう!じゃあ、またね!
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
紫暮さんの他の小瓶
もう、無理かもしれない。もう小説をかけないかもしれません。せっかく待ってくれていたのに本当にごめんなさい ただいま ごめんなさい、暫く小説流せそうにないです
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
余命宣告されても、姉と妹は世話を放棄、がんの自分に見ろという、遠回しな言葉。信じられなくて頭が少しおかしい 君は私にとって「短編小説」 貴方が好き。どんな貴方も好き。好きで好きで仕方が無いのに、現実は意地悪みたい。 楽しいはずなのに楽しくない!!!!どうしてだ困った。食事も趣味も楽しさがだんだんと減ってきました 自己否定…自分はなんてダメなやつなんだろう。何をしていても自分は役立たずで、どうしようもなく消えてしまいたいと思う 生理二週間前になると決まって精神異常が起こり出す。今日は頑張って準備したのに軽い鬱症状なのか全部が嫌になって外に出られなくなった。 ずっと、なんにもできないでいる。自分にも。あの人にも。ごめんなさい。殺してあげられなくてごめんなさい。楽に生きさせてあげられなくてごめんなさい。 争いがやだ。でも、無くしようがない。パレスチナ問題もどちらかの民族が消えないとなくならないような、でもそれはダメだ!どうやったらいいんだろう? わたしは、自分の相手で忙しい。他人に構っている余裕はない。いいかげん気付けよ。俺は 辛い。フルートパートに所属している自分に後輩が出来た。自分は同じパートの先輩が好きだ。今日やっと気づけた。今までは後輩が居なかったから分からなかったのかもしれない。 いつか気持ちを伝えれる時が来ますように 胸張って「頑張ってる」って言えない自分が憎たらしい。『甘えてる』って言葉に反論するのを諦める自分が憎たらしい。今の自分に納得がいってないことが悔しい 有給休暇 流したつもりの小瓶が流せてなかったらしい。 遠くに行きたい。恋人を捨てて、忘れて、子供とまた1からスタートしたい。このまま一緒に居て本当に幸せになれる?自問自答の日々。

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