今この世の中を、どうしても生きたいと思えないんだ。こんな、いつだって死にたくなる世の中を生きたくない。

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生きていることも生きていくことも なんでもいい。不安な気持ちを無くしたい。安らげる場所が欲しい。 障害があるわけじゃないけど、よく不注意で他人に迷惑をかけ、たり気づかなきゃいけないことに気づかなくて迷惑をかけることがあって、その度にすごく沈む 振り返れば、子どもが小さい頃はとても可愛かった。でも、当時は大変だった 私の心のドキドキ。私は高校三年生の時に勘違いの恋心が自分にあることに気づきました。好きでもない相手男&女でも。にドキドキして相手にその気持ちに気付いてしまう。 その人は、優しくて私をたくさん喜ばせたり楽しませてくれる人だ。だけどずっと引っ掛かっていることがある。時々、思い出して気分が悪くな このところ好きな人と微妙な関係です。私は大好きなのですが、時間に追われてなかなか返信できないでいます。 もう全て疲れました。何をしても楽しいと思えないです。今まで好きだったことも楽しくてしてたことも全部疲れてしまいました 壊れそう。メンタルが限界。今まで、全部中途半端にして逃げてきた事に気がついた。周りのみんなはあんなに頑張ってるのに、なんで私は頑張れないんだろうって 雨の日の湿気が好きです。身体を包み込む湿気が好きです。 がんは、死ぬまでに何回絶望やら孤独疎外感あらゆるものを経験するのか。それを乗り越えて立ち直ってきた頃に再発。人を苦しめるために病院はあるのか。治す気がない 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 最近、マイナー漫画探しにハマっております 加害恐怖から逃れられない。最近のことから20年以上昔のことまで、言ってしまったこと、やってしまったことで、周りの人を傷つけ、不幸にしてしまったのではないかと考えずにはいられない 僕は明日体育があり半袖にならなきゃいけない。まだリスカの傷は残っている 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。