疲れてしまったんですね。
お父様を亡くし、心細い中、今日までよく頑張ってきましたね。
お疲れ様です。
あなたに何があったのか、ここからは知ることができませんでしたが、精神的な事もそうですが、お体にも影響は出ていませんか?
もし、可能なら少しお休みをするのが良いとは思いますが・・。あなたを癒す言葉を私は持っていませんが、私は父が若くして亡くなった者なので、こうしてお返事を送らせていただいています。
私もあまりの辛さに「早く迎えに来て!」と毎日祈っていましたが、いまだに迎えに来てはくれません
。生きることは辛いですよね。こんなにも辛いなら死んでもいいって思いますよね。しまいには父は頼んでも連れて行ってはくれなくて、薄情だ!とまで思っていました。そんな日々、年数を重ね今は少し落ち着いています。残酷だけど、台風がきた時のように、過ぎ去るまで日常を重ねていくしかない時があります。辛くて苦しいけど、振り返って、過ぎていたと気づくまで・・。
あなたを元気づけることもうまくできずに、無力で申し訳なく思いますが、どうか生きていて下さい。月並みな言葉ですが、あなたを案じる者の一人として、言葉だけでも受け取っていただけたら幸いに思います。