あーあ、流石に名指しは擁護できないわぁ。
去年の秋くらいから思ってた恐れてたことがおきましたか……
まあ、前もプロフであったらしいけどね。そういうなんか。
でもそういう感情吐き出すとこないのも辛いよね。
加害者タイプの辛いとこだ……誰かをいじめたいと思ってもいじめられない世界で、誰かをいじめたいと思う人間は息苦しいのだ。
と、こんなことを言うと、自責の念に駆られる人たちがいるのもめんどくさい。と、そう言うとめんどくさくてごめんなさい、と。ごめんなさいと言って、ごめんなさい……と、無限ループ。負のスパイラル。悪循環。
攻撃的で申し訳ございません。ちなみにボクは誰の味方でも敵でもないよ。うーん……どちらかというとみんなの敵?のほうが有り難いかな。味方するのつらいから。気遣いって疲れるよね。悪い子でいたほうがずっと楽。
誰かを傷付けて平気なほうが、というか苦しめてることに気付かないって平和。超楽しい!♪でしょ?
自分が苦しいのが嫌なのはあたりまえ。つまり他人の苦しみを自身のものと捉えないほうが良いのはあまりまえ。違う?
あー……よくないこと言ってる。わかってる。倫理観とかそういう話でしょ?大丈夫。ぼくはその辺ちゃんとしてるつもりだよ。
一応思考として、悪人を助ける思考もあれば、善人を助ける思考もありますよ。みたいなことだから。
あれかな、弁護士とか、裁判官とかそっち方面の脳の使い方なのかな?違うか。わかんないことペラペラ喋っちゃうんだよねぇ、ボク。
ここくらいは……誰も、死ぬくらいの傷を負わないで受け止めてくれよ。わたしの、誰かを傷付けてしまう言葉の刃をどうか……
本当に誰かを殴ってしまわぬように、殺してしまわぬように……
せめて言葉くらいは、暴力振るわさせてくれよ。ここ以外ではなんとか努力して、やらないようにするから。
だから、流れてしまったこの小瓶を、言葉を、否定しないでくれ。
運営さんが許してくれたこの言葉たちに、怒らないであげてくれ。殺人の罪を、傷害の罪を着させないであげてくれ。
そうして誰かの心を殺したぼくは、不敵に笑う。
作り物と本物が入り交じるおかしな小瓶が本日も完成した。
本日の小瓶は手紙と一緒にナイフが入っているため、手紙を取り出そうとして手を傷付ける可能性があるんだなあ。
でも人によってそのナイフ、柔らかくも鋭くもなるらしいから、傷付き度合いが違うみたい。そこも含めておもしろ可笑しいね。
最低最悪な、わたしの一面を見てくださってありがとうございました。美味しいもの食べたり、綺麗な景色見たり、なんかいろいろ好きなことやって気分変えてください。楽に生きてください。
それでは失礼しました。