ごめん。遅くなって。

ごめん。遅くなって。
てるとへ。
読んでるか、わからないけど、読んでると信じて、小瓶を流した。
とりあえず、うまく伝えられないかもしれない。最後まで読んでくれると、うれしい。
あと、これを拾った人も、てると以外のひとも、呼んでほしい。
・・本題ね。
てると。返事、遅くなってごめん。GW、明けちゃったね。
とりあえず、話したいことは、３つ。
はじめに１つ目。
なんで、頼ってくれなかったの、
てると、言ってくれたよね？私が、父親に、失敗作って言われてたとき、怒ってくれたよね。
そのとき、私はね、なんで、かばってくれるんだろう、すべて私が悪いのに・・な、って思った。
他のフォロワーさんも、同じこと言ってて、誰一人、私という存在を責めなかった。
私が、宛メに出会ったのは、一番精神が、安定してなかった時期だった。
生徒会や、部活、家、その他色々、全部が嫌になってた。
副会長は、仕事をすべて押し付ける、ぶりっ子。
会長は、・・あれ、理性あるのかなってたまに思うぐらい少しやばい人で、
私と同じ役員の人は、変態、ある意味でやばい。
年下の後輩たちは、すごいおしゃべりで大変。
担当の先生はクソ。で色々とあったの。
そんなとき、宛メで、てるとと、出会った。
てるとは、いつも私の小瓶に返事をくれる。
優しいな、嬉しいな、そんな気持ちになった。
それがいつしか、恋に変わっていったのかな。うん。
正直、てるとが女の子なのか男の子なのか、知らない。
でも、私はてるとのことが恋愛てきに好き、大好き。
だから、てると。あなたが自殺するっていう小瓶をみた、私は焦ったよ。
そのときは授業中だったから、周りにはバレてないんだけど、焦った。
すぐに、止めようとした返事を送ったんだけど、運営に消されちゃった。
どうしようもなくて、息が苦しくなった。
１週間返事やメールが更新されなければ自殺しよう、そう思った。その次の日から、毎日生きが苦しくて、喘息の発作がたくさん出た。
過呼吸にはなるし、授業中は咳が止まらなかった。
それほど、私のなかで、てるとは、大切な存在なんだよ。お願い、伝わって。
あなたが、メールを送らなかったら、生きていけない、てるとがいないセカイでなんて生きていけない。
日光アレルギーだから、毎日日焼け止め塗ってるんだけど、顔に塗り忘れて、発疹出るやら・・・
あの時期のわたしは、廃人だった、本当に。
あー・・そうしたら、伝わるんだろう、・・・
ねぇ、てると、私を頼って。
名指しでよんでもいい、頼って。もっと、
送ったメールには、必ず返事を送る、だから、死なないで、お願い・・・
・・・今ね、ある、フォロワーさんが（名前は伏せて置きます・・あれだから。）歌詞を書いてくれたの。
その子の歌詞を私が曲にする。それをやってるんだけどね・・・
私が、・・・協力を了承してくれるなら、その子で、てるとのために曲を作る。
てるとを救える・・うん。奏ちゃんとまふゆちゃんみたいじゃないけど！！
あー！！もう！！どうやって伝えたらいいんだろ・・
・・・・・うん。もういいや、素直に、言うね。
私は、てるとが生きたい、死にたくない、そう思わせるために、曲を作る。
・・私が、他人のためにやるのなんて、いつぶりなんだろう・・・
でも、てるとや、この宛メの人は別。救いたい。
・・うん。奏だ。ちがうけど。見事に、キャラ被ったわ。（）
２つ目。・・これは、私の話。
気づいたのかもしれないけど、私、一人称と、名前、変わったんだ。
理由は、簡単。「ボク」は望まれていなかった。
「瑞葵」も「深空」も望まれていなかった。
たぶん、強いて言うなら、「瑞杏」を望んでいるのかな。お母さんは。
だから。変えたんだ。てると。望まれていないのは、私だけなんだよ。あなたは、望まれている。
ということかな。
３つ目。
ごめん。ライブまで、待てないや。というか、生きれないと、思う。
今日だって、吐血しちゃったし、咳だって止まらない。
過呼吸だってしょっちゅう出てしまう。
体が、持たないんだと思う。
最近、家に帰ったら、勉強。勉強。勉強。・・・・
受験生だから。親が望む高校に言ってあげなきゃ。
だから・・私は、頑張った。でも。なんで。なんで。なんで。
なんで、食べ物の味が分からなくなったの？
美味しい。まずい。が、わからないの。強いて言うなら、フルーツなら、食べられる。
食べても食べても、吐いちゃう。胃が受け付けていない。
あーあ。サクやせつたろうにバレたら、やばいことになりそう・・（二人のアカウントもあるよー）
家から出たくない、でも、家に居たくない。でも、アレルギーでる。
あぁ・・・リスカ、OD、アムカ、何をやれば死ねるのだろう。
私が死ねば、周りは平和になるのかな。
あはっ・・痛くないや。
ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ
ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ
楽しかったよ。あはは・・・失血死もできなかった。
あーあ。コンクールもどーせ、みんなが望む音なんて出ないよ。
パール（私のフルートの名前）だって、ルビィ（グロッケン）だってダイア（シロフォン）だって
アクア（ピッコロ）だって、私が音を出しても、みんなが望む音が出ない。
私が吹く音は、みんなの音と混ざらない。油と水。猿と犬。
でも。ソロのとき、情熱大陸のソロのときは、のびのびと吹くことができる。
なんで？経験？人種が問題？何がだめなの？
パールや、アメジストは悪くない。せつたろうだって・・悪くないもん。
せつたろうは、私が唯一、馬鹿にできる親友。ホルン吹いてるよ。うまい。普通に。
はい。ホルン吹いている人ー。せつたろうのこと、フォローしてね☆
はい。話を戻すと、死にたいんです、てるとのかわりとはいわないけど。
自分の体に限界が来てるんです、辛いんです。
いつ死ぬのか知らないのに、今死ぬかも、もう少ししか、生きれないかも、なんて考えてしまうのが嫌。
もう。私は、曲をつくり、てるとが生きてよかった、死にたくない、と思ったのと、
宛メの人を救う曲を作ります、作り続けます。
だから。死にたいけど、頑張るね。
最後に・・・
私を〇〇てくれる〇〇の人と出会わせて・・・
わかった？？




私を殺してくれる運命の人と出会わせて・・・
だよっ☆