結局さ、僕には居場所なんかなくて、なんにもなれなくて、生きてるだけでマイナスでしかなくてさw
僕が流した小瓶にお返事をくれた人がいてね、それがすっごく嬉しくて。すごくほっとした。
けどね、もうだめなんだ。
なにをいってもらっても通り抜けてっちゃうの。
届かないのw
もうどうでもいーやw
全部めんどくさい。
人と会話するのもいちいちおどおどしてさw
誰かが後ろにいることとか、近くにいること、触れられるたびにビクッってしたり、苦しくなったり、怖くなったりしてさw
それって生きていく上で絶望的な能力でしかなくてw
しょーもなw
人からしてみたらさ、
そんなにさ死にたいなら死ねばいいじゃんw
そんな勇気もどうせないんでしょw
っておもわれてるよね。
そんなことばっかあたまんなかでまわってさ、
自分が一番の容疑者になって自殺に追い込もうとしててさw
生きたいんじゃないのかよ
みたいなw
でもさ、僕だって死にたいよ。
だけどさ。だけど、
どっかでまだ生きたい。あきらめたくない。っておもってて、そんな考えにも嫌気がさして
どこまでも苦しくて。
きっと
僕が望むのはね
誰か、たすけて。
なんだと思う。
叶うわけないのにね。
なんか、今ならとべる気がするな w
もしかしたら、戻ってきちゃうかもw
ださw
その時は笑ってね。
まだいたのかよって。
僕を罵ってね
いってきます。ありがとう。