この世界っていつ死ぬか分からない。
だからその時周りの人たちが対応に困らないように、エンディングノートを書きます。
もうすぐくる誕生日には書き上げる予定です
それで随時更新するつもりです
病気とかじゃないし、今は健康ですけど
人は急に死にます。
人が死ねば揉め事が起こります。
手続きも煩雑です。
その時じゃあ遅い
曽祖母が死んだときに実感しました。
それで死んだときのことを考えてるんですが、
どういった情報をまとめておけばいいか
正直分かりません。
・死亡時に必要な公的手続き
・連絡してほしい人たちとメッセージ
・家賃や光熱費などの支払いと契約
・年金とか奨学金制度
・加入している保険
・学校の連絡先と手続き
・バイトの連絡先
・所持品の処分方法
・葬儀希望
この他に必要そうなもの、
必須じゃないけどあればいいと思うもの
ぜひ教えてください。
アドバイスお待ちしてます。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
入手されるエンディングノートは本当にたくさんあるので、お気に入りに出会えるといいですね。
家賃や光熱費、年金に関しては「連絡してください」程度でいいです。
それらを含めた手続きに関しては、遺族の方が電話してくだされば先方が色々教えてくれるハズです。
私はとにかく、金融関係とSNSのIDとパスワードを書き留めました。
悪い人に見られるとエラいめにあうので厳重な保管は必要ですが、後始末用のお金を引き出してもらったり、SNSを停止してもらうためです。
学校や勤務先、生命保険などのアドレスも重要ですね。
所持品の処分方法も大切です。
重ねて書きますが、手続き方法自体は各所に連絡してもらえれば教えてくれるハズなので、それは書かなくて大丈夫だと思います。
心配であれば「先方の指示に従ってください」と書いておけばいいでしょう。
本当に最初に必要なのは葬儀屋さんへの連絡なので、お願いする葬儀屋さんを決めてしまって、そこへの連絡先を書いておけると最良ですね。
それがあれば、ご遺族の方は少し安心されるかと思います。
葬儀の希望もそうですが、エンディングノートを作られるのであれば、終活もするつもりで葬儀屋さんに相談に行くといいと思います。
勝手に若い方だと思ってお返事をしているのですが、みんな平等に迎える事なのでそのくらい慎重に準備をしておく方が、安心して逝けるのではないかと思います。
私は今度、ロッカー型納骨堂を見学に行く予定です。
お互い、よい準備が出来るといいですね。
ななしさん
遺言と違って、エンディングノートは法的効力がありません。
ですから、自分がこうしたいという遺志や、死後の手続きで遺族が困らないような情報を記載しておくなど、形式や内容は本人の自由意思にまかされているものだと思います。
とはいえ、小瓶主さんの疑問にこたえるためには、目で見てお手本になるものがあったほうがいいでしょう。
”エンディングノート”という形で発行されているものを、1冊手に入れてみるのはいかがでしょうか。
有料でよければ、本屋で手に入りますし、自治体によっては無料で配布しているところもあると思います。
もしくは、ネットで探して、無料でダウンロードできるものを手に入れてもいいと思います。
手頃なものが見つかりますように。
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