死にたいとかさ、わからなくはないんだけど。
自分だって消えてしまいたいと思った事あるし。
でももしそう思ったならば、東北にボランティアに行ってみたらどうだろう?
あの日、波が越えてしまった防波堤に登り周りを見回してみたらどうだろう?
未だに田植えのできない多くの田んぼからおもちゃを掘り出してみたらどうだろう?
その地に立ち、何を感じるかはそれぞれだけど。
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ななしさん
やってみて、小さな事に気づくのが。
良いのかもしれないね。
蝶になりたい蛾
ななしさん
ちょっとモヤモヤしてしまって、感情的になるのをお許しください。ごめんね。
死にたい人向けに震災を引き合いに出されるのはあまり好きじゃない。
奥さんを捜すためにご遺体ひとつひとつ確認してまわった方も、あと一歩で流されかけた方も、今、明るく生きてます。馬鹿な話して笑ったり怒ったり。普通にそこら辺歩いてます。東北来なくても、例えばあなたと今日すれ違った人達の中にチラホラいます。家や仕事もあれなもんで、建て直すまで各地に散らばってるからね。
どんな顔してすれ違ったろう、どんな会話を出来ただろうか。生きてる人の気持ちも考えないで、亡くなった人の気持ちなんてわかるだろうか。
身近な人、そこら辺にいる人でもそれぞれ痛みを抱えているということを知ってて欲しい。災害でなくとも亡くなることはあるし、亡くすことはあるから。学校や職場や同じ空間で過ごしていても、見てきたものは人それぞれ違うよね。
死にたいって言う人の何をどれだけ知っているだろう。
ななしさん
死にたがり屋が
人のために生きようって気力が残ってるなら
自分をどうにかしようともがくでしょう
ボランティアって、簡単にふらっと行ってやるような無責任なものではないです。たぶん。
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