自重に耐えられなくなる時がある。自分の身体がとてつもなく重く感じる。
意識を手放す以外に、どうもがいても自分を剝がせないことが気持ち悪くて仕方がなくなる瞬間がある。骨の周りに付随する肉の塊とか邪魔くさい乳房のしたで他人事みたいに一定のリズムで弾む心臓とかただただ惰性で詰め込んだ食べ物をかき混ぜようと蠕動する胃とかずーっと聞こえる荒い自分の鼻息だとか、そういうものが本当に気持ちが悪い。
毎日このまま夜があけなければ、目が醒めなきゃいいと願いながら眠りにつくのに、生き物としての本能が今日も明日もその先もずっと健全な生命活動に私という意識を引きつれていく。身体だけがそれなりに動くようになって、選択できる環境下にあるというのに、いっそ誰の目から見ても不幸そのものであればと贅沢にも望んでしまう私が、本当に嫌いで嫌いで罰されればいいと思う。そう罪悪感を理由にして身動きせずに今に甘んじているのも、「死にたい」なんてほざくくせに今日まで生きているのも、中途半端であるのが透けて見えて。
そんな自分に対する感情は、なにより「気持ちが悪い」が一番しっくりくる。
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すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
ななしさん
私もそう思っていたけれど、命に関わる病気を持つようになって、その気持ちが消し飛びました。
生きたい、どんなにみっともなくてもいいから生きたいって思うようになった。
緩やかな自殺のような不摂生の数々を後悔しました。
私はあなたが羨ましいです。
まだ体が健康なうちに、あなたが絶望から立ち直りますように。
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