宛名のないメール

私の言動で、成人している娘たちを、少しではなく、多くの時間苦しめて過ごしてしまったと知りました
本人たちからはっきり言われ、小さい時の絵とか手紙でもそれがわかった。
育てようとして、苦しめていた自覚が足りなかった
心当たりばかりで、後悔しても彼女たちは苦しんでいて、その心当たりを
謝り続け、この先はなんとかして考え方を変えていきたいと宣言をし、とは言え信じてもらえず、
それでも悪いところを言ってくれて距離を置かれつつも繋がってくれている娘達
夫も、私から離れようとしていて、でも、まだいまは繋がってくれている
私に自信と勇気がなく笑顔になれないのを言い逃れるために、深刻に真剣に考えている様に振る舞って、
結果みんなから笑顔を奪って、、逃げていた生き方をしたから、人脈も育たず、縁も保たず、
私はどうにも人を幸せに出来なかった人間とわかりました
今までは自分から逃げてる自覚だけだったものが、家族の人生を深く傷つけてきた事実という
自覚からも逃げていたから、厚かましくも生きていられたのでしょう
今は罪悪感に押し潰される毎日、毎時間を謝りながら1人で生きています
その罪を本人たちから言われて自覚してしまって、今までの自分が恐ろしくて、これからの自分も恐ろしく、
また逃げようとして死のうと考え場所探したりした。けど、苦しめた家族をもっと苦しめる様な自殺に逃げるのは嘘つきになる
夫も娘から言われ娘の苦しみは自分にも責任があると思っている様で、
子供達が今生きてることに感謝しないとと言います
自立して自活してく為の新しい仕事場でであった若い同僚には、
今あなたは子供達に育てなおしてもらっていると言われ衝撃を受けました(そこまで深いのかと)

今、前を向かないと宣言が嘘になる。そう思ったら意識がはっきりしてきました
変わろうとする事は本当に苦しいです。
こうして書いて、初めてようやく向き合いだした気がします
簡単にはいかない事ですが書く事で先が見えた気がします

名前のない小瓶

172171通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

親も大人も人間ですから間違いは犯します
それを償うには相応の時間が必要です
変わって欲しいって願いがあったから打ち明けたのだと思います
そして変わろうと心を入れ替えてる
中々できることではありません
素晴らしいことです

身の上話になりますが
私にも子供の頃親の対応や考えが理解できず苦しんでいた時があります
でも大人になって少しばかり周りを見渡す余裕が出来ると
始めてどのような思いで親が接していたのか
どのような思いを託していたのか
何を守りたかったのか少し理解できるようになりました
すると親への怒りも無くなっていました

おそらくすぐには変えられないと思います
でもこのきっかけがあなた方にとって大切で必要だった点だと思います
きっとわかり合える時がくると思います
応援してます

ぼでぃさとば

あなたの真摯な姿勢に感銘を受けました。
陰ながら応援しています。

ななしさん

大変なご心境でしょうね(>_<)あなたが早く元気になれることを祈ります…。だけど、今は今、過去は過去であって、悔やんでいても仕方がないと思います。それよりも、今ある幸福を数えてみてはいかがでしょうか？？子供さんも縁を切ったりせずにいてくれる。旦那さんも側にいてくれる。何よりもあなたは、ご自分のしてしまった事に気付き、受け入れ、後悔されている…。それが出来なくて、ずっと続けてしまう人もいっぱいいるのに…。それだけで素晴らしいでしょう。もっとご自分に自信持って。それともう少し力を抜いて良いのではないでしょうか？？「これをしてあげなくちゃ！！」でなくても、何か困ってたりして必要な時にしてあげるとか…それでありがとうって言ってもらえる…そんなナチュラルな関係でも良さそうですが(^^)

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

奇妙な話なのですが、先日、新卒者向けの合同研修に参加して来ました。派遣として都市インフラの管理に携わって来た私ですが、派遣先で引き抜かれる形となり現在の会社に居ます好きな人がいます。彼氏が好きすぎるうちは、これから大丈夫かな教師が気持ち悪い。理科の教科担任が気持ち悪いです。実験をして立ってたら後ろに先生がいて、お尻を触ってきました。質問　授業解説のボイロ動画知っていますか？思いとどまらせるものなんか、無くていいのに… 最近情緒不安定で苦しい。同じ部署の仲良かった人が辞めちゃって寂しいのとか。仕事増えて残業多かったのとか。新しくピル始めたのとかフォロワーさん確認できるの、いいとこもあるけど……やっぱ気になっちゃうなあ。なんだろうなあ……ほんと。なんか人を惹きつける気にさせる魔力か何かがあるのではなかろうか。愛が痛くて罰が無痛。自分と同じように過ちを犯した人が何年振りかにメディアに取り上げられて「戻ってきてよ」「大好き」ってコメントが寄せられているのを見て心が痛くなってしまう超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) 『ひと』と『こと』を分けたら、自分や誰かを傷つけにくくなるかもしれない。人Aが嫌いなのではなくて、出来事Aが嫌いなのだと。高校生活でチャラい先生…… なにを始めてもうまくいかない。いろいろあって臆病になって、神経質しすぎて、気にしすぎてうまくいかない嫉妬が出来るくらいには真人間になれたら良いのに。おみくじ

私の言動で、成人している娘たちを、少しではなく、多くの時間苦しめて過ごしてしまったと知りました。本人たちからはっきり言われ、小さい時の絵とか手紙でもそれがわかった。