病みアピールとか、ファッヘラなんて言葉があるけど、そういうことをしている人も何かしら苦しんでいることに変わりはない。
だから、今日のそういった人々を排除するような風潮は良くないな、と思う。
私はツイッターとかの開かれたSNSで病んだ発言して目立とうとは考えないけど、それはただ単に「病み方」が違うだけ。その人にはその人の苦しみがあるからね。
苦しんでいる人たち同士で悩みの重大さを比較したり、その上で攻撃し合ったりするのは間違ってる。
中には病んでいくうちに、人に迷惑をかけるような非行に走る人も居る。そういった行為を肯定することは出来ないけれど、その人に声を掛けるときには内に隠れた苦しみに目を向けてほしい。
私がこんな小瓶を流したところで、何も変わらないけどね。
小瓶流れるまではやくてびっくりしました! ありがとうございます。