“泣いた分だけ優しくなる” 私がいつも見る絵にはそう描いてある 私はいつも泣いています　他人のことでも劣等感のことでも

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『みんなが優しくなれば生きやすい世の中になるのに』という言葉からは、どうしても優しくなれない人への優しさが感じられない お返事のお返事。私のメソメソ文章を読んで頂き、ありがとうございます。そして、そんな暴走した文に対して、優しい言葉や共感してくれたお返事、とてもとても感謝しています 何でだろう。最近見た人全員、顔に傷があった。私の目がいけなかった、全員同じ傷を持ってるように見える ただの独り言。ぶっちゃけ言うと人間を辞めたい。今の自分じゃ無くなりたい、今の自分という存在を消して別の存在になりたい 「短編小説」愛されたかった 新 やっぱり、あの時死んでればよかったなぁ 嫁と子供達が好きだったのにいなくなるつらさ。昨年妻に不倫され許してこれからも頑張ろうと思ったんだけど鬱で飯も通らず毎日つらかった これから１年乗り越えられる自信がない…もし１年乗り越えたとしても私はこの世界に合わないし必要とされてないのでは…？ 自己紹介！！！ 小説「大切なもの」＃5決意 小説「大切なもの」＃4二人と萌希の出会い ひっさびさや、しらんひともいっぱいふえたきがする、、、。つきみです 18歳の誕生日。誕生日ケーキやプレゼントって、ただ無意味に歳だけを重ねることに対する、ぼんやりとした恐怖や無常感を誤魔化すためのものだったんじゃないかって思う今日この頃 しんどい しんどい。自分が死んだ後のことをよく考える。自分が産まれて生きてしまったことが世界に残るのが気持ち悪いのに、自分が生きたことが全て無になることが怖くてしょうがない