亡くなりました。40日前です。
お葬式と火葬を済ませた時より
悲しさが増しています。
今、手元にお骨があります。
後10日したら納骨をしなければいけません。
お墓に入ったらもう触れる事は出来ません。
このままお骨を持って
秩父の山、深い深い谷に架かる
目の眩むような橋の上から飛び降りてしまいたい。
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小瓶主です。
こんな名もない1人の呟きに
お返事下さりありがとうございます。
毎日何処かで誰かが
同じような気持ちになっている、
もっと辛いお別れをしている人もいる、
自分だけじゃないとは思っても
皆さんの優しいお言葉に
益々涙が溢れてしまいます。
仕事の都合もあり、たまたま職場に
忌引きを使わず葬儀と火葬を済ませたのは
「母が亡くなった」と口に出したくなかったからです。職場の人は誰も知りません。
生きている私には
来てほしくないけど毎日がやってくるくせに
現実を認めない自分がいます。
生きたくないと思っても
結局橋の上から飛び降りる事が出来ない
自分ではどうしようも出来ない
意気地なしの人間です。
職場でも気付かれていない
気付かれたくないのに
顔も知らない誰かには
この気持ちに気付いて欲しくて流した小瓶。
このような優しいお言葉を3つも頂けた事
本当に嬉しいです。
私もいつか言葉を掛ける方に
何年掛かるか分かりませんが、なれれば。
3人のななしさんへ
ありがとうございます。
ななしさん
お母様のご冥福を心からお祈りいたします。
主様も色々大変でしたね。亡くなった後も、やらなければいけないことがあったりしますので、本当にお疲れ様です。
私の父は若くして病気で亡くなりました。出棺の時も、もう二度とこの顔を見ることはできないんだと思ったり、納骨の時も父を感じられるものがなくなってしまったと思い、悲しみました。
大切な人を亡くした事で、生きるということを考えさせられました。人の死がこんなにも辛くて、悲しくて、生きていてくれた事のありがたさ、尊さ・・人の死を前に無力な自分。誰しも避けては通れない自他の死。お母様があなたに与えてくれたもの沢山ありましたね。大切な人の死は、その人からの無言の遺言があると私は思いました。亡くなってもお母様を喜ばすことはできると思います。
いつかお母様に会える日が来ます。その時に沢山の土産話ができるように、少しずつ、少しずつ歩いていきませんか?きっとその後ろには、見えなくともお母様が背中を押して、支えています。
ななしさん
葬儀や法事でお疲れのことと思います。
何にも代えがたい大事な方を亡くされ、とても悲しく寂しい気持ちでいらっしゃるのですね。
余計なお世話かもしれませんが、事情が許せば、お母様の御遺骨を、少しお手元に残されるという形はとれませんか?
小瓶主さんが、悲嘆のあまり後を追ってしまうような気持ちでいらっしゃるのでしたら、目に見え手が届く形見として残されてもよいのではないかと思います。
私事で恐縮なのですが、私はどうしても埋葬が受け入れられず、ほんの少しだけ遺骨を分けてもらい、それを手元に残してあります。
よくないと言われるかもしれませんが、すべてが土の下に返され、一人ぼっちになってしまうことが悲しく、近くに一部でもいいから存在を残したかったので、綺麗な小さな容器に入れて、自分の部屋に安置し供養しています。
私がいつかこの世から去る時に、きちんと一緒に埋めてもらうようにするつもりです。
差し出がましいことでしたら、申し訳ありません。
どうか小瓶主さんが少しでも心安らかになられますように。
ななしさん
お母様のご冥福をお祈りいたします。
お骨はお墓に大切に入れて、たまに会いに行ってくださいね。そのほうがお母様も喜ぶはずです。
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