自分の人生って
何なのか？
母親を悲運に亡くし
母親の為に朝3時半から
副業に22時まで働いてきた自分。
仕事の合間にも
朝、昼、夕方に電話をかけて
様子を聞いて
少しでも筋力を落とさないようにと
ベットの横ででも立ち座りしてよと
言って母親もノートに今日は80回
書いて何とかまた一緒に買い物に
行けるくらいの体力になりたかった母親。
人はいつどんなにしてあげていても
別れは来るんだと思います。
どれだけ精悍精一杯支えてきても
この、今の自分のありさまは
ほぼ死体の様な意識下で
この世でもう、二度と会えない事が
全く理解できない、
全てが終わったのと大差はありません。
ほぼ自分は終わったんです。
後は、いつ終えるかわからないけど
たまたま知り合いに
スピリチュアルの先生がおっしゃって
一年そちらの事を習う事にしました。
後はヘミシンクなど
自分でも、もうどうしたらいいかわからないので
それが本当にあれば、母親に繋がるなら
謝りたい。
もし、それが無くても、それならそれでいい
死んでも謝りたい。
テレビとかもう何ヶ月もみていません。
ネットのニュースも知りたくないので見ていません
自分には関係ない事です。
自分が死んでも何も変わらない
自分の周りの環境も関係ない。
今までは関係あると思っていたけど
もう、どうでもいい事です。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
一樹
お返事ありがとうございます。
今は
魂の存在があるのか
ないのか
それを自分で確かめる事を
真剣にやっています。
この物質世界にはいなくなった
母親がいると信じてやっています。
それ以外、自分が生きている意味が
ありません。
それが全てでしたから
他にはもう考えられないのです。
例え自分が生きていても
この悲惨な日々を送るとしても
それしか自分を繋ぎ止める手段がありません
それ以外の事を考える気力もありません。
今日も墓に母親が好きだった花を
供えてきました。
母親の運命がこの悲惨な結末だったのなら
医者も退院の判断をミスをした事が
事の発端ですが
自分が主たる死因な事、そして
それがなかったら母親はまだ
生きられていた事は自信ですから
医者も母親も、もう何も変えられない。
後は自分で納得いくまで
この条件下で生きられるだけ
学べるだけ、できるだけ
やってみる事しかないんです。
そこで何を得るか
それでどうなるかです。
でも母親と一緒に生きてきた52年
幸せでした。
それだけあれば自分は
生きる事が全てではないと思っています。
間違ってもこの
悲運な想いのまま寿命まで
生き延びようなど思っていません。
後は。できるだけの事をするだけです。
ななしさん
あなたは頑張ったのですね。
これからは自分の為に何かをすれば良いです。
自分の人生のために、恋人見つけてみたら如何でしょうか。
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