改訂版:自己紹介。

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社会のクズなんか要らないゴミなんか要らない。死にたいなら死ねばいいのになんで死なないんだろう。 死にたい。やっぱり死にたい。 一生忘れていたい。あのトラウマを。記憶薄れかけてきたかと思ったけどそんなことなかった。 8ヶ月振り。23年が終わり、なんと24年になってしまった…。現状…相も変わらず家族とは絶縁状態…友だちとも疎遠になってしまった… 他人に期待してしまった自分が愚か。まだ希望があったとか、恥ずかしい勘違い。もう手遅れなんだよ全てが。一生ひとりなんだよ 君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) ラブソングを聞かせて 寝たのに 、寝た気にならない 。肩の 重みが ずっと 俺に つきまとってる 。あと 、昨日 強制的に 外食 連れてかれた 。外 出るの 、やっぱ 精神 削るね 大人になってからチックになった。そこまで酷いものではないし、人といる時はほぼほぼ抑えられるんだけど、1人になるとめちゃくちゃ出る 日々日記。インターネットと推しがいるから生きている。最近メンタルも心なしか安定してきた。前はすごく思い詰めてて、いつも自殺を考えていた またやってしまった…確かに予定外だったけど望んでないっていう訳じゃなかった 人生をやり直せたとしても その時に戻れたとしても 私はもともと妹とともに親元を離れて賃貸を私名義で借りて働き暮らしていました。ところがある時母親も地元から離れたいと言って私達の賃貸に転がり込んできました。 生きるのが辛い人死にたい人へ 誰か一緒に 消えたい。また明日から地獄の日々が始まる… 既婚者なのに１１歳年下の子に恋しちゃった。いまは彼は地元で就職して中々会えず、気持ちを伝えたのに友達として好きと言われた 死