泣きたい…けど、泣けない。(話、聞いて)

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ずっと「死にたい」と「消えたい」と、そう思っていた。あるわけもない逃げ場を探しスマホを開いた。そうして、いつの間にか開いていたサイトにはこうつづられていた 小さなことに苦しくなる。そんな自分に嫌気がさす。負のループ。 友達と話しているとき、怖くなる。「この人はいつ自分に飽きるんだろう」 仕事が辛い。朝の光を見るのが辛いです。仕事が辛くて、毎朝起きるのが辛いです。毎晩寝られない夜が続いています。寝てしまったら一瞬で朝が来る…。 ラクマでの挨拶の重要性か。考えもしなかった。心配するもんなん。必ず出品者側に金振り込まれると思っていた。顔も見えない人は、ツール上のやり取りだけでいい。と思っていた 死にたい 一緒に？ 同性への片思い 人生、早い者勝ちだ。時間は戻らない。開いた差は縮まらない。もっと早く結婚したかったな。そしたら、子ども産めたかな 死にたい。消えたい。自分という存在をなかったことにしたい。でも、どうせ死ぬならただ死ぬんじゃなくて誰かの役に立って死にたい 推しの脱退を今でも引きずってる 君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) お母さん、私はお母さんの何なんでしょうか…。奴隷ですか？ 投薬も開始したのにまだ死にたいという気持ちが消えないみたい。 貴方みたいには生きられない。だから貴方のいない世界で生きたい 消えたい もう人生の何もかも投げ捨てたい。 否、私が頑張ればこの人生、割と楽しく生きれるだろう。でももう頑張りたくない、挫折を知ってしまったから。もう二度と頑張りたくない、頑張れない。 死にたくはないし生きたくもない。それなのに生きたいのはなぜ？ 私ももっとまともに生きたかった、病気を言い訳にしたくなかった、人に迷惑をかけたくなかった