ワールドベースボールクラシックで賑わった1週間でしたが、日本の優勝を素直に喜べない自分がいます。生まれてから、辛いことのほうが多く、生まれて良かったと思うことは、ほとんどなかったからです。大谷さんのように、生まれてこられれば、辛いこともあったとは思いますが、みんなから尊敬され、憧れられる人生を歩みられれば、幸せなんだろうなと思います。惨めな自分と比較すると、本当に羨ましく、自分は生まれてくる価値のない人間だと思い、親を怨みます。努力だけでは、どうにもなりません。それであれば、1週間で死んでしまう昆虫などに生まれたら、どんなに辛くても儚く消えてしまえるのに、人間は80年も、どんなに辛くても生きなければいけないことがどんなにも辛いのか。早く消えてしまいたい。
五十代おじさんは、いつもこんなことを考えています。おかしい人なんでしょうか?
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ななしさん
全然おかしくありません。
限られた人たちが一つのボールと棒振り回して一喜一憂してただけですよね。消費税が撤廃されたわけでもないし何にも喜ぶ必要ないですよ。
消えたいのに自分で蹴りをつけられないって辛いですよね。
ななしさん
私は正直、恵まれてる人を見ると憎たらしく思うことがあります。高校生の頃から病気があり、治療費がバカみたいで…
友人は奨学金も借りず、成人したら親から数百万円ある通帳を渡されたといっていて、とても羨ましかったです。
大谷さんとか侍ジャパンの人たちって才能もずば抜けていて、イケメンばかりで私も喜べませんでした。
オカルト?のような話なので苦手だったらごめんなさい。知り合いの僧侶の方から聞いたお話です。人は輪廻転生からの解脱(すごろくのゴールみたいな)を目指して人生を繰り返しているようですが、生まれる前に楽な人生、辛い人生をある程度選べるようです。
辛い人生=1回でたくさんの経験、カルマの解消をするので、ゴールに早く近づくそうです。
恵まれている人たちは、今回の人生は休憩のような感じで、あまり魂の為にならないらしいです。
少しでも気休めになったらな、と思います。
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