確かにとてもわかります。でも、そんな風に死にたい、消えたいと思う次の日に限って、いいことがあるかもしれませんよ?この長く、永遠とも思える苦しみを耐え抜いて、人生のうちに何度笑えるか。これがわたしたちにできることです。私はあなたの境遇を知りません。顔も何もかも。でもあなたには生きてほしい。苦しみを超えたその先にある幸せを掴んでほしい。そう願っています。綺麗事に聞こえますね(笑)でもあとちょっと、2年ぐらい生きてみて。いいことが何もなかったら小瓶を流して、私に文句を言って下さい。全部受け止めますから。長文失礼しました。