今年の年明けに暴言モンスターの母親から逃げて、自立支援施設で暮らし始めた。
自分の隣の部屋に住んでるお姉さまの体臭とタラレバトークに悩まされてる。
たまに来る女性スタッフがそのタラレバお姉さんを宥めてる時大声で泣きわめかれる。
集会室でも「お母さんが怖かったんだろうね」「小学校4年生の時からココに来てたら私こんなに体壊さなかったのかな」。
もうその話、最低10回は聞いてる。壊れたカセットテープみたいに女性スタッフに問いかけてる。
自分の親も同性として最低でクソな人間だったけど、施設に入ってからは精神疾患の療養をしながら自分を整えていこうって思ってる。
いつまでも過去に執着するのってなんなの?
タラレバお姉さんに「グウちゃんのお母さん怖かった?」って訊かれた。その質問5回目くらいだったと思う。
「そうね。独裁者だったわ。でももう私には関係ない人なの。」って返したらそれ以上の質問はやめたけど
何がしたいのかわからない。それで数分後に部屋に戻ったら隣から大泣きする声が聞こえてくる。
これが週3、4単位でやられるから追い出してくれって言いそうになったよ。
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ななしさん
隣の姉さんはあなたを思ってるかもしれない。
そんなことはおいておいて、壊れたカセットテープみたいに喋ってるのは、スタッフさんはあなただけを見てるわけじゃない。
色んな「同じように人」を見てきたから、あなたを覚えていないのかも。
すこしつらいかもしれないけど、逃げ出せただけマシと思おう。
鬱陶しくても、「前より今の方がマシだ」と言い聞かせて、再出発をしましょう。
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