いつの間にか見える星の輝きは減り、闇が空を覆っている。本当は、隠されてはいないことを、遠くを望む鏡などがあれば知ることができるだろう。覆われているのは、自分の方か……

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一目惚れしたクレーンゲームのぬいぐるみ かまってちゃん 本当に自分が嫌いだ。そろそろ誰か私を殺して欲しい。よく考えたら私の存在意義は何も無い 他の人とは楽しく喋っているのに、自分にだけはこちら側から話しかけないと会話しない人とかいる。嫌われてるんだろうなとかすぐ考えてしまう 新しい職場で3ヶ月経った。まだ覚えられていないことばかり。必死に精力的に取り組んでいたって、先輩に確認をお願いして回覧を回したって間違えていると責められる 私を悩ませるあなた。でもそれが幸せな悩みである、と気づいてから私は救われた。いつもいつもなんてうまくいかない。本気で好きになればなるほど 人に優しさは伝染する。君がまさにそうだった。君は私がつらい時も声をかけ続けてくれたね。ひとりぼっちの私を見捨てずに励ましてくれたね。 (楽しい)んじゃない。他に自分を守る術を知らないだけ。(楽しい)から、何かをしているんじゃない。それをやめたら、壊れてバラバラになって、余計しんどくなるからなんだ。 子供に会いたい。妻が子供を連れ去って実家に帰りました。出て行く前の日に、子供から離婚しないでってお願いされました。今考えると、妻が出て行くことを教えようとしたんだと思います なんかもう本当に男が嫌いになりそう。会社の人はそう思わないけど 家族とか恋人とか見てると「相手の気持ちや状況を察して動く」っていう機能が著しく低い 死にたい。夜、苦しい。どうしようもない希死念慮。胸が苦しくて。いつ終わる？いつ解放される？ 私って親に愛されてるのかな。心配してもらえるのだろうか。 高校生になった。周りは知らない人だらけ。これならきっと1からやり直せる。そう思った。でも違った。過去の自分ってのは当然のようにいつまでもついてきて、離れない だーれも助けてくんない。大人になりたくない。今この瞬間で死にたい。死にたいってよりこれ以上成長したくない。どんどんどんどん見た目だけ大人になっていって、でも中身は小学生のまんまで 色々と考える。ヒポクラテスの人生短し、技芸の道は遠い。これには続きがある。機会は逃しやすく、試みは失敗が多い、判断は難しい