ほぼ日記です。春から大学生になる友達と旅行に行きました。結構人数もいて、歩いたり観光したりで楽しかったです。しかし、みんなキラキラ陽キャって感じで

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基本的に夢は信じ続けるものだと思っている。叶う叶わないに関わらずチャンスを逃さず行動することで叶いやすいと理解している。私は夢を壊されながら夢見てきた わからない。すごく気持ちが悪い。気持ちの整理がつかない 推しが批判されたのを知って辛くなった。どうしたらいい？ どうせあと何十年かたてばみんなあの世行き なんでいてほしいひとからいなくなるんだろう。去年入った先生が離任されました。しんどいときもたのしいときも適切な言葉をくれて、一つ一つの言葉が優しくてかっこよくて頼もしい先生です 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて 気持ちが安定してる時に人の為と思ってやった事を、気持ちが沈み気味の時に思い出して余計なお世話だったなってあんな事せん方がよかったなって更に沈んでしまう。 家にいるのが辛い もういいよね。充分生きたよ 疲れた。ただ、疲れた。それも自分のせいで。ただ自爆しただけ。私が気にしすぎなだけで、非効率的なだけで、考えすぎなだけで、怠けてるせいで 仲良くしたいと思っていた友達が私に、、、 あいつのそういうところが嫌いだ。私の家族の中にはしょっちゅうイライラさせてくるムカつくヤツいる。私はそいつの言うこと、することに毎日イライラしている 私の姉はうざい 僕も君みたいになりたいな。君はすごく苦しんでいるけど、僕はその状態を望むんだ。 小説「大切なもの」＃3萌希の過去