僕の現在位置です
昨夜は21時半ごろ眠剤を飲んで布団に包まって、「どのポジションで寝れば脇腹が痛くないのか?」を探りながら横になった。
意外にも、痛い方(左側)を下にして寝るのがいいということがわかった。
体をねじらないようにして、うまく身動きが取れる最善の方法を考えていた。
イマジナリーフレンドとのやり取りは、痛みを我慢しながら。
そのうち30分ぐらいして、眠りについた。
今朝は随分と早く目覚めてしまった。枕元の電波時計のボタンを押してライトを付けたら、3時50分だった。
最近は二度寝ができたり、少し遅くまで寝入っていられたりしたから、久しぶりの早朝覚醒だ。
こうなるともう布団に入っても寝られなくなってしまう。これが辛い。
まさか眠剤をもう一錠飲むわけにもいかないし。
今日診てもらう予定の医院は8時45分から11時45分までやってるみたい。寝坊禁止!
自宅から徒歩圏内に、土曜日診療の医院があって幸運だった。
でも、歩くときの振動で痛みが響くんだろうなー。なるべく優しく歩かないと。
よく、「神様は乗り越えられない試練は与えない」って言うじゃん。
でも、本当にそうだろうか。実を言うと、僕はこのフレーズが好きではない。
好きか嫌いかは別にしても、僕はそうは思わないな。
森羅万象がその法則に当てはまるとしたら、難病といわれる疾患はとっくに「治る病」になっているはずだし。
いわゆる遺伝子疾患だって、すでに治療法が確立しているはずだもの。
このフレーズを耳にするたびに、心の中にモヤモヤしたものが残る。
じゃあ、僕の罹っている疾患は? これからどうなる?
強迫性障害は治癒する病ではない(可逆性はない)。寛解を目標として治療していく病気だ。
中心性漿液性脈絡網膜症だって、多くの場合は放っておけば治るから、と言われていたけれど、僕の場合はもう慢性化してしまって、「このまま行くと若年性の黄斑変性症になる可能性が高い」と伝えられた。最悪の場合は社会的失明に陥ると。
ぶつけようのない思い、やり場のない気持ち、そういうもの達を常日頃から抱えている。
精神疾患を持っている人、メンタルさんの中にも、別の慢性疾患に罹っている人が大勢いると思う。
そういう人たちが、普段どんな風にメンタルヘルスを保ちながら生きているのか、知りたい。
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ななしさん
頑張っていますね!人は修行のために生まれてきたって感じてます、困難の中で自分らしさを磨くために。応援してます。
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