親の呪縛に気付けました。
今まで何があっても気づかなかった。
どれほど理不尽な目に遭っても、私が悪いことになった。
それを慰めるいい親の皮を被った化け物。
助けを求めることも考えもしなかった。
なんてことないことが悪いことになって、その原因は私の行いになる。
困ってることがあると、それをやらなくてはいけない理由が大量にでてきて、わざわざやり続ける。
親主導で行われてきたこと。
おかしいと気づいた今も完全にはやめられない。
今は、甘いもの食べたい。
嫌なことを忘れる魔法にずっとかかってたい。
苦しいことを忘れさせてほしい。
悲しいことを忘れたい。
未来はいいことばかり。
ずっとそう思えますように。