今日は児童会のクソ案件、ただの企画発案マシーンのような扱いをうけるについてお話ししたいと思います。
これは小4学級委員時代のことです。
当時、児童会でやる企画がなかなか決まらず頭を抱えていました。皆必死に案を出したんですが、どれも現実的なものではなく…
そして悩んで悩んで悩みまくった結果、一ついい案が出てきました。私は、「その案でいいか多数決でも取るのかなぁー」と思っていました。
そうすると、これまでの小瓶で出てきた先生とは違う、別の担当の先生が、「まぁ、どうせ決めるのは児童会本部なんだし、学級委員にもうちょい案だしてもらったら?」と児童会本部に言いました。
「はぁー!?意味分かんない!それって学級委員はただの企画発案マシーンで企画を決める多数決でさえする権利ないってこと!?はぁー、意味分かんない。」と思いました。でも、それを声に出す勇気はありませんでした。
当時はとても腹が立ちました。でもそれを声に出すことはできずに終わってしまったので、それが1番悔しいし苦しいです。
長文なのに最後まで読んでくれてありがとうございます。
良かったらお返事くれると嬉しいです。感想でも何でも良いので。
鈴灯の他の小瓶も読んでくれると嬉しいです。
じゃ、ばいばい!